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2006年01月23日
カテゴリ：スイーツ レシピ
 チョコものは火の通りがちょっとゆるいかなくらいで止める方がすき ちょっとレアっぽくって まわりはちょっとさくっとしてて中心に行くとしっとり半生。。。 冷めると底にチョコが沈んでしっとりふんわり ビターチョコ使ったのでほんのりチョコの苦味♪ チョコ150g バター60g 牛乳60ccをレンジで溶かす 卵白3個 砂糖40gでメレンゲを作る 卵黄3個 砂糖40g ラム酒大匙１をもったり白っぽくなるまで混ぜる 薄力粉60g（ふるう） チョコ液と卵黄液を混ぜる 薄力粉もさっくり混ぜる メレンゲの半分を入れて混ぜる 残りのメレンゲにあわせて全部入れて さっくり混ぜる 170度30分焼きます やっと今日実践コースのインストラクター終了 なんの実践コースか・・・ 二次救命処置です そういえば 一般の人に救命行為を教えるとき 最近は脈は取らない方法らしい なぜかというと 本当に脈が触れないのに「触れる」と答える人が7割 脈が触れるのに「触れない」と答えた人6割 救命行為を行われるような状態は血圧が低く慣れた者でもなかなか脈を探せない（自分のと間違う） 一般の人だと脈拍測定無理みたい（健康時はできると思いますが） 誤診するくらいなら 心臓マッサージやれってことみたいです 意識がなく全く動かない人を見たら まず声をかける 反応があるか・無いか（この場合足先がぴくりとでも動いたら心臓は動いてる）5秒くらいで判断 呼吸をしてるか （胸を触って胸郭の動きを見てもいいし、顔を傷病者に近づけて息がふきかかるか見てもOK）これも5秒くらいしっかり見る そこから心臓マッサージや人工呼吸がスタートする 詳しく書くと延々と続くので 興味のある方は 講習受講しましょう 医療従事者より早く駆けつけるのは あなたです ご存知の通り 心肺蘇生は早ければ早いほど救命率は上がりますが 10分放置すると 脳の障害は免れません 最初が肝心・・・ 救急車が来るまでの長い時間（絶対長く感じる）ただ見ておくだけか 何か出来るか 運命が別れます 高齢化社会 いつ遭遇するかわかりません お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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