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カテゴリ:おうちに来てから:暮らし
▲写真と本文は関係ありません <これまでのあらすじ> ◇ヤマトのフンやオシッコの跡は、ビニール袋に入れて捨てる。 ◇残したエサも、ビニール袋に入れて捨てる。 ↓ でも、部屋のフタつきゴミ箱に捨てるとニオイがつくので、ベランダに置いてるゴミまとめポリバケツに直接捨てにゆく。 ↓ でも、冬はサムイのでトイレやエサのたびに何度もベランダに出たくない。 ヤマトはおりこうなので、ビニール袋をポイと置いといても、破ったりしない。 ↓ つい、トイレやエサを捨てたビニール袋をひとまとめにして一日トイレのそばに置いておき、夜まとめてベランダのポリバケツに捨てるというのが習慣化(←それならゴミ箱に入れたほうがマシだ)。 ヤマトはおりこうなので、特にそれを弄んだりするところを見たことがなかった。 <けさの出来事> 昨日の夜、うっかりトイレやエサを捨てたビニール袋をベランダに撤退させずに、部屋においたまま就寝。 ↓ 夫が起きたら、ヤマトがビニール袋を食い破って中身を漁っていた。 あわてて片付ける。 ↓ 二時間後、わたくしが起床(ウチは夫婦で仕事開始時間に大きな時差があるので、夫のほうが早く起きる)。 ア*ムスのカンヅメにクスリを混ぜて食わせる。 二時間前にそんなことがあったとは知らないので、つい、カンヅメの残りをティッシュで拭いたヤツとかトイレの片づけをいつもどおりビニール袋に置いて放置。 ↓ ちょっと離れたスキに、ヤマトがビニール袋を食い破って中身を漁っていた。 <結論> 猫は最初おりこうにしていて、油断したころにおいたをする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.21 09:32:21
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