中国雲南省麗江 世界遺産総集編 玉龍雪山5509メートル 桃源郷シャングリラ
中国雲南省麗江 世界遺産総集編 15分でわかる、世界遺産 中国雲南省麗江のダイジェスト動画をUPしました・ 麗江 玉龍雪山5509メートル 桃源郷シャングリラってどんな所?? みればわかると思います・ 日程 2004年9月28日 前泊9月29日 CZ 3459便で 0825/1010 昆明まで 昆明からは上海航空 麗江までファーストクラス FM457 1225/1310 文化博物館、玉泉公園、9月30日 玉龍雪山4680mまで楽勝でいけます・ 白水河 雲杉坪10月1日 麗江から、シャングリラツアーに参加 虎跳渓 他 シャングリラ泊10月2日 シャングリラから 松賛林寺 長江第一 麗江へ10月3日 ZH 982 1130・ 麗江からSHENZHENへ差支えのあるところは書いていません・ 宿泊 1日目,2日目 茶馬客桟 50元3日目 シャングリラ 宏 大酒店 150元4日目 茶馬客桟 150元航空券 HKD3.692 =約52.000円 SHENZHENから往復 <旅のスタイル>私は国慶節という大型連休中に4日前に予約を取りました・ 4日もあれば十分です・ 帰りの飛行機は現地でとりました・・・日程が合えばシャングリラから梅里雪山にジープでキャンプをしたかったのですが、現地で日程が合わず、麗江に戻ってきました・ 誰が行っても充分楽しめるでしょう 時間がない人は麗江のみ滞在する事をお勧めします。その場合、2泊もあれば麗江は狭い街なので楽しめるでしょう 極端にいうと1泊でもよいかも しかし、中国でもTOPレベルにいい場所なので、2泊はしてもらいたいです。シャングリラの観光シーズンは6月から8月で高山植物の花が咲き良い景色 ここは桃源郷と呼ばれる所です。3泊はしてシャングリラから山をめがけてツアーに参加すればかなり満足できると思います。 1泊でシャングリラに行くには、かすかにシャングリラを見ただけに過ぎず、移動の時間が多く、?マークです。誰と行くか?? 一人で行く場合、麗江の街には客線と呼ばれる旅館が数多くありますので、50元からHOTシャワーが用意されます カップルで行くのなら、剣南CHUN 0888-5102222等は大型ホテル4星でいいかと思います。 エコツアーも多く扱っていますし 雲南省の少数民族ツアー等多くを取り扱っています 黄総経理 13308889901 最後に。。。麗江は世界遺産であり、数多くの観光客が訪問します。 日本のツアーは大理、麗江と1セットにしていますが、移動の仕方がスタンプラリーです・時間のない人はどちらかに絞ってはいかがでしょうか?1つだけの場合 麗江だけにSPOTをあててみてください大理も間違いなく素敵な街で、バックパッカーも昆明から大理ー麗江と言うワンパターンでの移動をしてきます。良い大人が、時間のないなか連休等・・このコースを回ることはある部分 我慢大会です。 その場合 移動手段にけちると、かなり体力を奪われるコースになるのでは・・・時間のない、個人旅行者は私にだまされて麗江のみに行く事また3時間以上の移動の場合 足の確保は自分のスタイルで行ってください・麗江からシャングリラに行く場合、シャングリラから別ルートを抜ける方はその後色んなルートがあります・シャングリラから単純に麗江に戻る場合は、麗江の町で腐るほどツアーがでています・ 当時最低価格で60元です・車によって異なります・ ワンボックスでケチらず、私は旅館手配のツアー会社にJOINしました。。 多少割高ですが1泊2日で120元 このツアーは中国人を対象に行っています・ 外国人は別のツアーがあります・・・私は中国人のツアーでも問題ありませんので、このツアーに参加しました・この特徴は麗江からシャングリラ往復の間に観光スポットを止まっていきます・入場料は入りたい人だけが払います・また食事も含まれていません・ ドライバーが馴染みのレストランに止まっていきます・リーダーが自然と生まれてくるのもこのようなツアーの特徴です・著しく入りたくないレストランはドライバーに伝え変更されます・レストランでは自分で単品を食べるか?? 若しくは皆でAA式・・・割り勘方式で食卓を囲みます・ 今回の場合 全食皆で割り勘にしました・1回20元程度で十分です・・・ 少数民族の方も参加していました、(写真はなし)この方達は食べるものが異なり。。。 少し現場で和気あいあいともめました・・中国は広いので各省により味付けがことなるため・・・・ 私の場合。 美味しければ何でも大丈夫だし。。 私がオーダーを時々していました・ホテルもドライバーが馴染みのある所に到着後予約します・・・2件皆がパスしました・・・ この辺は中国人の交渉に任しておきましょう・・・・中国ではこのような現地ツアーは珍しくありません・・・さて、。。。 麗江はあの独特な街は思い出に残るでしょう・・・ 東洋版ベニスとガイドブックでは言っていますが、麗江は麗江です・ 欧州イタリア ベニスはまた異なった空気が流れると感じます・既に麗江は観光都市で年々変化して行きます 私が最後に訪問したのは2004年で大分変っていると思います。。。是非、多くの人に早い機会に自分の目で見て頂ければ幸いです。 慎重且つ大胆に、大胆且つ慎重に 旅はのりのりでいこう!!皆様 良い旅を!