ラオス 首都ビエンチャンから世界遺産ルアンパバーンへ移動
1月19日 月曜日 3日目 ラオス ビエンチャンからルアンパバーン 午前中はホテルでゆっくり休息し、午後から一応 首都 ビエンチャンの観光と言う事で、自転車で、タートダム(黒塔)、タラートサオ(市場) パトゥーサイ(凱旋門)を周る。上記3箇所は予想通りの場所で、 タートルアン寺院は次回に持ち越し、 空港までトゥくトゥクで高めの15.000K 予約した時に満席という事を聞いていたので、早めの2時間前に空港到着、しかしその必要は全くなかったようで、ETDに搭乗案内。えーー エアバスと時刻表に書いてあるが機材はATR72 (19列80人乗り)大きな飛行機であるが、日本国外務省がお勧めしていない機材である。不安はあったものの、まあ今更どうしようもなく、機材に乗り込む。所要時間約40分 機材は順調に世界遺産登録の町、<ルアンパバーン>空港に到着 到着後、同じ飛行機で着いた人間を5人集め、15分で町に車で移動、一人 11,000KIP ホテルは<MANO GUEST HOUSE> US$10 一応 ビエンチャンから電話で予約済み。まずは、部屋のチェック 思ったより良いじゃん。しかもリクエス通りのKING BED OKということで、2泊から4泊するねってことでチェックインチェックインを済ますと、先程、一緒に車で来た外人と再会なによらお目当てのホテルが一杯でここに来たとの事。彼らERIKとINNA夫妻によると、ベルギー人でベトナムに住んで2年とのこと夫ERIKは既にアジア暦7年で典型的なベルギー人でチョコレートの会社に勤務して日本にも輸出しているらしい。日本人の清潔さとセンスを信頼し、僕のおりたホテルに戻ってきたとの事。後ほど、滞在中彼らとは更に仲良くなる。 夕食はホテルで軽く、<ルアンパバーンチャーハン> 8000k ビール10000kこのチャーハン、中にチェアボーンというのが入っていて、少し辛め、酒飲みにはビールのおつまみに最高であると思う。このチャーハンかなり美味しいです。 是非お勧め。 夜は町を徘徊、、夜店が軒を連ねます。この<ルアンパバーン>きて良かったことを実感する。とても穏やかな風が流れ、どこか落ち着く町で古都を感じることでしょう。 通貨US$1==約10,000KIP 次回へ