表参道の女性FP　のりくにﾌｧｲﾅﾝｼｬﾙﾌﾟﾗﾝﾅｰ日記

[人生で大切なこと] カテゴリの記事

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  子宮がん検診　受けてきました

  　区の公的検診で　子宮がん検診を受けてきました。　区内にいくつも病院があるものの　正直、初めてうかがう医院は　男性ドクターよりも女性ドクターを　好みます。　近所にあって、前から気になっていた　産婦人科で（1か月前に予約）検診を受けました。　ネットの口コミどおりのさっぱりした　女性ドクターでした。　また2週間後に検診結果を聞きにいくことになります。　何事もありませんように・・・・　こんなに変わった子宮がん検診

  2009.11.27

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• 母はアルツハイマー性認知症？

  　母の状況について、　両親はかかりつけ医に託していたのですが、　とても混み合う内科ということもあり　母への手当てが後手後手になっている気配も　感じました。　わたしも我慢しきれず、　かかりつけ医に電話をしてみました。　先生は、認知症の疑いあり、とおっしゃいました。　もう少し以前から、そうだったそうです。　中でもアルツハイマー性認知症が濃厚と。　ただ、今時点は肝炎を治す方が先。　場合によっては入院して治療した方がよいかもしれない。　まずは肝炎を治してから、認知症のタイプを見分けて　専門（の病院か施設）へ紹介するから、　と言われました。　電話のやり取りでは限界があるので、　連休前の土曜日（二日後）に先生の医院へ　私が直接伺って話を聞きたいと申し出ました。　すると　「連休前で土曜（午前中診療）なので　とても混み合うので話す時間がとれない」　診療終了後に時間を作っていただけないかと　お願いすると　「午後からは海外にでかけてしまうので」　と暗に断られてしまいました。　この状況の母を診てくれている先生は　その先生のみなので、　肝炎で入院する「かも」というあいまいな　表現によって、連休中に何かあったらどうする？　という　家族は中途半端な気持ちで　放置されるような気分になってしまいました。　　・・・・続く　　

  2009.09.17

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• 母は急性肝炎？？認知症？

  　母の健康診断の肝臓の結果がおもわしくなく　急性肝炎かもといわれつつも　私のなかでは認知症の方が比重が重くなっていました。　母はまだ60代半ばですので、　この年齢で認知症であれば長ければ80歳とか　10年以上もしかしたら　20年くらいの長期になるかもしれません。　　余談ですが、今年の4月に子守を兼ねて両親に上京して　もらったお礼に横浜に遊びに連れて行きました。　その時、母は相当長生きすると手相占いを　されて、父が　「やっぱりお前（母）は俺よりも長生きするんだ（笑）」　なんて会話をしていたことが思い出されます。　　もし認知症であれば　母の世話を父一人に強いるわけにもいかず、　かといって妹も私も家庭があって、　別に暮らしているので　そういった実生活面での対処をしていかなくては、と　懸命でした。　かかりつけ医は、母の状態をどのように　とらえているのか聞いてみたくなりました。　そこで、思い切って電話してみることにしました。　。。。続く

  2009.09.17

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• 母の行動が心配で・・・・

  　母の異常な行動があった日からは　とりたてて大きな異常な出来事はないようでしたが、　心配なのと（母もそうですが、そばにいる父も心配で）　実家に電話をしてみます。　いつもは電話は母ができます。　しかし、電話口に出るのは父です。　母が電話の受話器を取れない　・・・受話器をとる方法を忘れてしまったのだそうです。　その日は、いつもどおりに銀行に行ったのですが　ATMの前まで来て、お金の引き出し方をド忘れして　しまい、引き出せなかったとのことでした。　　次に、母から私の携帯へ電話がかかってきました。　「炊飯器のスイッチは　どこを押したらよかったかしら？わかる？」と　確かに、実家で使っている炊飯器は　以前、わたしの家で使っていたものを譲りましたので、　母の脳裏には娘に聞けばわかるかも　と思ったのかもしれません。　でも通常は、その場にいない（一緒に住んでいない）　娘に尋ねてくること自体が、母の言動に違和感を　覚えました。　　やはり認知症なのでしょうか・・・・？？？？

  2009.09.14

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• もしや認知症・・・？！

  　滅多に連絡してこない父から　母（66歳）がおかしな行動をした、とメールを受けました。　　朝から夜にかけて目を離せない状態だと。　　前日までは全く普通に過ごしていたとのことで　父も動揺を隠せない様子でした。　夫の懇意にしているお医者様（遠方の病院院長）に　ことの詳細を伝えると、　「急性硬膜下血腫」の疑いを教えていただきました。　ネットで調べると、外傷によるものと書かれていました。　母との会話で以前、派手に転んだという話を聞いていたので　「これだ！」と思いました。　　急きょ、電話で実家近くの総合病院でCTをしてもらえるよう　日曜の朝でしたが手配をしました。　病院側の配慮のおかげで　両親が到着したら、すぐCTが受けられたようです。　結果、CTや問診などでも脳内の異常は　見られないとの所見だったようで、　父からは「脳に異常なし、安心した」とメールが届きました。　（そう思わずにはいられない心境なのだと思います）　　なんだか不安でしたので、電話で病院に電話をして　担当いただいた先生に直接お話しを伺うことができました。　父よりは詳しくお話を伺いましたが　結論は父からのメール通りでした。　　脳内に異常のないことで、ひと安心したものの　逆に、異常な行動の原因が見つからないという点で　不安がぬぐえませんでした。　　電話やメールで父と連絡を取り、　父一人では不安なようなので　同じ県内に住む妹夫婦に駆けつけてもらったりしました。　このとき、わたしの脳裏に「認知症」　という言葉が浮かびました。　・・・続く　

  2009.09.13

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  フーコーの振り子　　in栃木

  　　栃木県子ども総合科学館へ。　フーコーの振り子といえば、　振り子に大きいおもりをつけたものですよね。　地球が自転していることの証明だそうですが　　　　　そう思うと、　　なんだかじっと見つめてしまいました。

  2009.09.03

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  肖像画と母子像を描いてもらいます！

  　　夫（画商をしています）からのプレゼントで　このたび息子の肖像画と娘とわたしの母子像を　画家の先生に書いていただくため　自宅に作家の先生にお越しいただきました。卯野和宏先生です。　　　　このような感じで進められました。　　描いていただいている間は　小さな子をじっとさせなくてはなりませんが　卯野先生は、子供のお相手がお上手で　安心して託すことができました。　今回の依頼の経緯は　夫自身も30年ほど前（幼少時代）に、　洋画家小磯良平先生に肖像画を描いて頂いています。　いまの時分の息子や娘によく似ていて　　こどもたちは「これってじぶんなの？」と　聞いたりするくらいです。　　同じ様な体験をと、息子はひとりの肖像画　わたしは娘を抱っこしている母子像　をと夫は依頼していたわけです。　　　　仕上がりは３ヶ月後だそうです。　とてもたのしみです　　卯野先生の2009年 08月 28日の日記（Diary） にも書かれています　タイトル「肖像画の依頼」です。　

  2009.08.30

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  冷え性の母へのプレゼント

  　京都の実家＠夫で新聞の図書欄を読んでいて　ふと愛知の実母に送りたくなった本が　体温を上げると健康になる　昔から３５度台の低体温で　お風呂の温度も相当熱くしないと　「寒い」と言いますし　不眠症で悩んでいる母・・・・　　書店でざっと立ち読みしましたが　やはり母に必要！！　とプレゼントすることにしました。　　（大きなお世話かも？！）　　

  2009.08.30

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• 参議院議員ブログに登場？！

  参議院議員の方のブログに私が・・・ではなくて、夫が登場しています。　↓http://kotarotamura.net/b/blog/index.php?itemid=4928ちなみに田村代議士と並んで写っているイケメンな男性はわたしの夫ではありません田村代議士はドバイで鳥取のスイカを一つ三万六千円で売ってこられたりヨーロッパでチクワを丸かじりがセレブなどなど日本の産物の素晴らしさを世界に広めていらして、興味深いお方でもあります。直前にいらしたお客様は国土交通省の事務次官がたがいらしていたり・・・・分刻みのスケジュールの田村代議士に議員会館へお邪魔してきたようです。まさに「素晴らしい出会い」でございます

  2009.07.29

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  スカイプ英会話レッスン　1回￥１２０～

  　夫が英会話に興味を持っています。　周囲に英語が話せたり、中には5ヶ国語話せる方も　いるようです。　夫は実際に海外での仕事もあるので　必要なのですが。　わたしも興味あったりします。　先日も大切な方に、これからは英語と金融の知識は　最低限と教えていただきました　ところです。　　たまたまネットで見つけました。　スカイプ英会話　しかも1回￥１２９～　ワールドビジネスサテライトでも放送されたらしいです。　英会話のお相手は　フィリピンの東大。　フィリピン大学の学生・卒業生とのこと。　　レッスン風景を見ると　　自宅に居ながらできるので　自己管理さえできれば、　（ってこれが一番むずかしいのですが）　よいですね！　要検討です　知ってる単語でベラベラしゃべれる英会話　

  2009.07.29

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• 自分に強い人は・・・・

  　今日ある方から　　「自分に強い人は、人（他人）にやさしくなれる」　　という言葉をいただきました。　　　自分に強く・・・というのは　　自分がやる！と決めたことはやりぬくこと　自分に負けそうになる時に、乗り越えられること　自分との忍耐の戦い・・・・　自分の弱い部分に対して逃げない　弱い自分に立ち向かうことが大変だということを理解できるからこそ　人にやさしくなれるのかな・・・・　奥が深い言葉です。　

  2009.07.24

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  生んでくれてありがとう　生まれてくれてありがとう

  　守らなければいけない命がここにある　生んでくれてありがとう　生まれてくれてありがとう　大切にしたい　母子の命　　～日本ユニセフ協会～　小学生の息子が学校から持ち帰ってきました。　先日の保護者会では、担任の先生より　「ご家庭（親子）で話し合って　どんなことができるかを考えてみてください。」　とのことでしたので、息子と話し合ってみました。　「１００円でできること」　というのが裏書していありました。　８０錠　１錠で４～５リットルの水をきれいにする　　　　　ことができる薬　１８袋　ゲリで体から水分がなくなって命を失うことを　　　　　防ぐ薬（経口補水塩）　６回分　ポリオから子供を守るためのワクチン　　　世界には「生きる」こと　「生き抜くこと」そのものが大変な国があり　その国の人々にとって何が必要でどんなことが　できるのか。　そんな大それた話はできなかったかもしれません。　けれど息子はどれなりに「感じるところがあった」　ようです。　配布されたユニセフの紙は　折ってのりづけをすると袋状になり　そこへお金を入れられました。　息子は、紙を折ってのりづけをして　家の中にある小銭をかき集めて1000円近くを　小さな袋がいっぱいになるまで詰め込んでいました。　　息子の想いが、世界の誰かに届くといいな、　と思いました。　子どもたちの笑顔のためにユニセフと歩んだ50年　　　

  2009.07.08

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• 日本でいちばん「ありがとう」と言われる葬儀社

  「日本でいちばん「ありがとう」と言われる葬儀社」　～～名古屋発・ティア成功の秘密～～「ぼくが葬儀屋さんになった理由」　　　　　　を読みました。株式会社ティア　代表取締役社長　冨安徳久氏の著書です。以前勤めていた会社でも冨安社長と交流があることは間接的に聞いていました。先日のカンブリア宮殿に登場されたのを機会に著書を読ませていただきました。18歳に出会った仕事が天職に。　国立大学入学目前にたまたましてみたアルバイトが人生を変えたきっかけになって・・・葬儀業界の商慣習やこれまでの常識を破っていき、同業他社のいやがらせにも負けず、お客様のための心のこもった葬儀をされている株式会社ティアは上場も果たしています。自分の仕事や生き方に置き換えてみても勇気をいただけた素晴らしい本でした。「ぼくが葬儀屋さんになった理由」はテレビドラマ化も予定されているそうです。楽しみにしています。

  2009.07.08

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• 今日は結婚記念日

  　今日、七夕は私たち夫婦の　　入籍記念日　です。　10年目という節目を迎えました　毎夜眺める、子供たちが折り重なりながら　寝ている姿をながめつつ　10年前はこんな状態を想像すらしていなくて　先日、住宅ローンの繰り上げ返済をして　ローン残高をながめながら　自分たちの老後（？？）を遠い目でみながら　今日からまた新たな気持で　いまのような幸せな家庭を築き続けられればと　いう想いにふけるのでした。　10年後の自分たちを想像するのも　また楽しい　

  2009.07.07

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  両親と横浜中華街へ

  両親が上京し明日帰るというのでせっかくなら、と横浜へ日本一高いタワー棟というみなとみらいのランドマークタワーに昇り中華街で食事をしました。だれかにいただいて娘が気に入っている靴下をランドマークのショップで発見！これをはいていると、靴下なのに靴をはいているみたいなのです。「赤い靴はいてた女の子」～♪だったのですね。子ども用だけでなく、大人用もありました。意外にウケたのが10分で1000円のクイック占い。わたしがいつも言われるのが「仕事に困らない」「食べるのに困らない」娘の性格もずばずば言い当てるのでそばで聞いていた母も「わたしも！」ということになりました。最近、ちょっとした手術をしたりして健康に不安を感じていた母が「これは珍しい手相です、困難に遭ってもなぜか大事故にならず無事でいたり、ケガも最小限。病気も大病にならず回復も早い」といわれて、元気を取り戻した母。1000円で元気になれるなんてずいぶんお得な気分でした。というか母が単純？・・・もとい素直なのですね。両親の年齢を考えるとこんな風に親子で東京で出かけられるのはそんなに何回もあることではないと思うので送り出してくれた主人に感謝です。

  2009.04.06

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• しあわせって

  　今日は素敵なお話を伺いました。　その道30年の方です。　ふりかえれば若かりし頃は、　利己的な理由で動いていたことが　　多かったかもしれない　でも今はまわりの人が幸せになるために　できる限りのことをしたい、と。　子供も巣立って、　ご夫婦でぬくぬくとした日を　送り始めたら・・・・　敬愛する方から　「夫婦で御隠居してる場合ではないよ」　と叱咤激励され　今は後身の育成にいそしまれています。　その語り口は　穏やかななのですが　言葉のひとつひとつに　やさしさと愛情と思いやりを感じます　なにか心の琴線に触れたひと時でした　

  2009.02.26

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  カンブリア宮殿～日本理化学工業

  先日放映のTV東京のカンブリア宮殿は日本理化学工業という会社でした。http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/081103.htmlこの会社についてはこちらの本に詳しいことが書かれています。日本でいちばん大切にしたい会社こちらの会社の存在を知りえたのは日本の企業の顧客満足を追及し続けている瀬戸川礼子さんhttp://76653926.at.webry.info/200809/article_9.htmlです。（とても才色兼備の素敵な女性でCSセミナーでは引っ張りだこの方です）http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/8bc2bc2749こちらのブログに詳細かかれていらっしゃいます。するとシンクロしましてTV東京のカンブリア宮殿から観覧出演依頼のメールが届きまして迷わず申し込みました。社員の7割が知的障害者で、なおかつその半数が重度ということです。この会社のすごいところは現在の会社は適応できない社員は除外する風潮がある中でこちらの会社は、会社が社員の能力に適応させる努力を数十年にわたって行ってきたということ。その会社長も、最初に知的障害の方を採用し、その方が仕事ができるようになってポストが空くとさらに新しい知的障害者の方を採用されるようになり、「このままずるずるといったら、どうなってしまうのだろう」と不安に陥り始めたとき、たまたま法事でであった禅僧の和尚さんに次のことをいわれたそうです。人間の幸せは、人に愛されること人にほめられること人の役に立つこと人から必要とされること仕事とは、これらのことを叶えることができるのだ、と。大山会長は、そこで決意をします。以来、数十年にわたって採用し続けているのです。しかもボランティアではなく、企業としてきちんと給与を支払い企業利益も出しているれっきとした企業です。また見学にこられる方々も、社員の方々の熟練された技術に圧倒されるそうです。観覧席には、企業で義務付けられている障害者雇用を企業としてどのように教育していくか、など質問がありましたが、理屈で通るものではないのですね。大山会長の会社では特に社員教育はしていないそうです。社員の中に、お互いに助け合って学びあう風潮が出来上がっているからのようです。印象的だったのは大山会長が知的障害者の方々に出会えたことによってたくさんの大切なことを学ぶことができ自分の人生はとてもすばらしいものだ、と。残りの人生も、知的障害者の方々が社会で働くチャンスを得られるよう、努力をしていきたいとのことでした。まさに使命を全うされていらっしゃるのでしょう。主力商品がチョークということで少子化に向けて新たな商品開発を余儀なくされておりました。そこで開発されたのがガラスにも書ける！粉が散らない！使い方いろいろ日本理化学　キットパスきっず　12色ホワイトボードのペンのようで実はチョーク窓ガラスや冷蔵庫にも書くことができてぬれ雑巾でささっと消すことができるそうです。子供の情操教育に良いのもさることながら企業でも活用できる希望の商品だそうです。この商品開発においても自社だけではもっと時間がかかるところ、賛同してくれた大学の研究所との共同開発によって予定よりも数年早く発売にこぎつけたということです。司会の村上龍氏も、こちらの会社にいたく感動されていて放映はされませんでしたが、この会社存続のためにもキットパスが売れなくては！と先日出演されたキッザニアの社長に言って数万本納入してもらえるよう頼んでみよう！とおっしゃられていました大山会長は穏やかな中にも芯が通っていらして尊敬すべきすばらしい方だと思いました。

  2008.11.04

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  トップセールス

  　トップセールスの再放送を観ました。　今週、全8回が放送されました。　http://www.nhk.or.jp/dodra/topsales/　　「クルマを売ることは乗る人の未来を一緒に作ること」　を信念を貫いた元BMW社長林文子さんの半生を描いたドラマと　いわれています。　女性が働き続けるということが難しい世情の中で　主人公牧野が貫く仕事観、人生観に胸を打たれます。　伝説のセールスマンというにふさわしい半生。　失敗もいっぱい繰り返し、いろいろなことを学んで。　サイトの掲示板にも感動の嵐というもの　うなづけました。　　ドラマからいろいろ学びがありました。　心洗われるすばらしいドラマでした。　　林文子すべては「ありがとう」から始まる　

  2008.10.17

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  京セラ　稲盛名誉会長の講演を拝聴

  　本当に楽しみにしていた京セラ　稲盛名誉会長の　ご講演でした。　昨日に38.5度の発熱にみまわれたのですが　一晩寝て気合で平熱に戻しました。　結構身体的にはふらふらですが・・・　稲盛会長は、本当に外部セミナーはお断りになられて　いるようで、御年７６歳で90分お話いただきました。　資本金300万円で起業された頃から　年商1兆数千億円のグローバル企業になられるまでの　心の持ちようについてお話されました。　経営の素人だった稲盛氏が　いつしか経営判断の原理原則として　「損得」ではなく「善悪」で判断するように　してきたと。　これが本当に難しいと。　　　特に第二電電のときは、　他の役員は株を取得していたけれど　ご自分は一切もたなかったと。　　義母に稲盛さんのお話をしたら　義母の友人が、稲盛さんが創業期にご近所で　講演のお話どおり、小さなバラックでお仕事されて　いたとか。　さすが、京都人。　オフィスに盛和塾生の方に、稲盛氏の講演のことを　お話しましたら、貴重な塾生のみのバイブル書を　貸していただきました。　　大切に読ませていただきたいと思います。　稲盛和夫の実践経営塾　稲盛和夫の経営塾

  2008.09.16

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  稲盛和夫氏　講演会

  　７月から東京商工会議所の会員になりました。　東京商工会議所は渋沢栄一氏が創設された　由緒正しき経営者団体。　最近は品川支部主催のセミナーが特にお気に入りで　毎週のように参加させていただいています。　来週、東京商工会議所の創立１３０周年記念ということで　稲盛和夫氏の講演会があります。　事務所のＧＦＰパートナーで盛和塾のメンバーの方が　いらっしゃって、お話を伺ったことがありますが　いつか稲盛氏の実物（失礼！）にお目にかかりたいな～と　思っていたところに、このようなチャンスが。　ちょうど図書館で予約をしていた稲盛氏の著書が届いて　読んでいたところです。　シンクロしました。　申込定員あったようですが、なんとか参加できることになりました。　たのしみです。　ソニーの盛田昭夫氏がご存命のころ、　肩を組んで写真を撮っていただいて、　そのお人柄に触れて感動したことを思い出します。　　大成を為された方々は、なにか人を惹きつけるものがあるのですね。　稲盛氏と同じ空間に居られる瞬間がたのしみです。　稲盛和夫の実学　

  2008.09.11

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  韓国ドラマ「ホジュン」全64話　完鑑賞しました

  実家に帰省した際に韓国ドラマ　ホジュンのビデオを借りてきました。ホジュン～宮廷医官への道～　特別版全６４話ありますがあっというまに観てしまいました。完全に話しに引き込まれてしまいました。ホジュンという医療に人生を捧げた一人の宮廷医官の生き方に魅了されました。周囲では、騙したりする人策略を講じる人陥れようとする人うまい話にのらせようとする人どんな人もみなホジュンの生き方に圧倒されていきます。貧民から御医（陛下の専属医師）にまで上り詰めていく出世物語とおもいきや、「自分の生きる使命は何か」を問う荘厳なテーマのドラマでした。私もホジュンのように信念を貫き通せるような強い人間でありたい、と堅く決心させるようなドラマでした。感動・感動・感動　でした。本当に素晴らしいお話だと思います。機会あれば、ぜひご覧ください。この６４話ものビデオは父が毎週１回ごとTV放映されるものを録画したもので６４週・・・ということは１年半かかって撮り貯めたものです。この根気がスゴイです。大切に観させていただきました。ちなみに、このマメさと根気強さは私もソックリだと言われています（笑）ホジュンー宮廷医官への道ー　

  2008.05.27

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• 経団連副会長が大切にしている言葉

  　昨日お目にかかった経団連副会長の榊原定征氏（現　東レ社長）　が経営において大切にされている言葉を教えていただきました。　「強い者、大きい者が生き残れるのではない。　　環境の変化に適応できる者こそが生き残れるのだ」　　～ダーウィン～　この言葉を念頭に、社員のかたがたにも説いていらっしゃるそうです。　グループ年商1兆5000億円　社員総数　3万7千人を率いる　大企業の社長が信念として貫いているからこそ、　この言葉に重みを持つのかもしれません。　常に進化・成長し続けようとする氏の凄みすら感じました。　　この言葉は氏が高校生の時に恩師から聞いた言葉で　ガラパゴス諸島に憧れをいただいていたそう。　その長年の夢を最近果たされて　ガラパゴス諸島に訪れたエピソードを語る氏は　少年のように目を輝かせていらっしゃました。　もっともっと刺激をうけた話は　また書きたいと思います。　　

  2007.08.26

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• 新たなビジネスについて

  　先週、とある企業に訪問しました。　システムなどお話をマネージャーのかたにうかがって　納得したので、近々パートナー契約をしたいと考えています。　さらに私の友人のママさん税理士から相談されて　以前から考えていたビジネスモデルが再燃してきました。　彼女自身、同業の女性税理士と共同でしようと考えた　らしいのですが、仕組みづくりが相当困難らしいのです。　たしかに実務をしながらだと大変でしょう。　彼女たち、そしてわたしの共通点は　「子育て期間を大切にしたい」　そして　「仕事や自己成長もしていきたい」　だから、いまはセーブして　いつかきっと思いっきりできる時がくるまで　ブランクを作らないくらいで、一時的にペースダウンしてでも　仕事をし続ける仕組みづくりが必要です。　特に資格業など専門的な仕事の場合は、　女性でも独立してやっていくことで　自分なりのライフスタイル・ビジネススタイルで　できるかもしれません。　　でも組織と違って、自分に変われる人がいません。　そこをなんとかできたら、と思うのです。　もしこれを読んでいらっしゃる方で、下記の条件にあてはまるかた　もしくは知人・友人にいるよ、というかたいらっしゃれば　ご一報いただけませんでしょうか？　・会計事務所、税理士事務所経験のかたで　・現在子育て中のママさん　・お住まいは東京近郊（23区、23区外、横浜訪問）のかた　

  2007.07.19

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• ”仕事をする”ということ

  少し前にカーラジオを聞いて頭の中にこびりついている話があります。そのDJがある深夜番組を見ていたら日中の大学生たちが「就職」について意見交換をしていたそうです。日本の大学生「どんな仕事をしたらいいのかわからない。　何が好きかもわからない。　選んだ仕事の向き不向きもわからない。　向いていなかったら転職すればいいと思う。」などなど意見がでていたようです。すると中国の大学生が言ったのは「まずは、仕事に就いたら向き不向きを考える前にその就いた仕事を一生懸命取り組んでまずは”一人前”になることです。どんな仕事においても”一人前”になるということは大変なことであり、尊いことです。また自分は恵まれて大学で勉強をすることができた。だから自分は大学で学んだことを、この世に還元することが僕が勉強させてもらった恩返しだ。」と中国青年は言ったそうです。若干ニュアンスなどは異なるかもしれませんが、そのような話でした。お国柄もあるとは思いますが私自身について考えてみるとあれこれしたいことはありますがいままで自分が経験させてもらってきたことをほかの誰かに、大きく言えば世の中に還元できるようなことをするべきではないか、と強く感じたわけです。わたしも最初に就いた会社は、なにかの縁に引き寄せられるなように入社した会社でありましたがプロフェッショナルな集団の中に身をおかれてもがき苦しみながらも、自分の得意分野を見つけてそして、いろいろな方に役立って喜んでいただけたという経験を通して”一人前”になるよう日々努力を惜しまず取り組んできました。それを、結婚・出産をとおしてブランクができてしまったことで自分のこれまでの経験を自分の中で封印してきたきらいがありました。ですが、中国青年の言葉風にいえばそういう経験をさせてもらったのであるからこれをほかに伝えていくことも大事なのではないかな、と思うようになりました。もし、必要としている人があるのであれば・・・

  2007.07.01

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  婦人科検診　四谷メディカルキューブに行ってきました

  婦人科検診のため東京・四谷にある四谷メディカルキューブに行ってきました。こちらは婦人科外来に力を入れています。なによりも設備の豪華さにビックリ四谷駅から徒歩5分ほどで、セブンイレブン・ホールディングスのガラス張りの本社前に所在する医院は、１Fはホテルのロビーを思わせるほどの落ち着き。。。。エレベーターで各階にあがりますがプライバシーへの気配りも感じられます。今回の受診に際して、出産時に発覚した症状の紹介状を取り寄せました。そこには子宮筋腫(多発性）と子宮内膜症（ブルーベリースポット）卵巣肥大　など書かれていていました。事前にネットで調べようとも思いましたがかえって不安になるかと思って、あえて調べずに受診。ただ広い空間のゆったりしたソファーで待っている間に書籍がたくさんあったので手にとってみると筋腫種を個々に切除するか(入院2週間ほど）子宮筋腫は子宮自体をとるか(入院1ヶ月ほど）ホルモン療法で閉経させてしまうかの選択枝のようでした。さらに手術には内視鏡のように身体へのダメージが少ないものがいいと思ってましたが「子宮筋腫の多発性の場合は、開腹手術しかない」と書かれていました。読めば読むほど心臓がバクバクしてきました。女性のてきぱきとした保母先生に担当いただいて受診したところ、超音波では子宮筋腫は見られませんでした。？？？？？？子宮筋腫は消えてしまった？？先生いわく出産を終えて、筋腫が子宮に吸収されたのかもしれない。ただ超音波では限界があるので来月MRI検査を受けることになりました。さらに子宮がん検診も受けてきましたのでその結果も来月になります。今回の受診で、即手術とか、つらいホルモン療法が始まるのかとか思ったので、まずは少しほっとしました。待合室で感じたのはみなさん自分の身体への管理をきちんとしていく意識の高い女性が多いこと。乳がん検診(＋マンモグラフィー）は自費で2万円以上しますが、実際に病気になってしまってからのリスクを考えると、やはり早期発見・早期治療なのだと実感。そもそも今回の病院を探したのも出産でお世話になって病院の産婦人科が縮小のため(現在問題視されている医療の産婦人科、小児科の縮小ですね）産婦人科ドクターの人数が半減し、分娩数や婦人科検診の制限があるとのことで、今後定期的に診ていただく病院ではないと思ったからです。ともあれ、あれだけ豪華な設備でしたがわたしは健康保険対象だったので普通に近所の医院にかかったのと同じ支払でした。知っておきたい「月経異常」の診断と治療　子宮内膜症外来（4）失敗しない医者えらび　　

  2007.06.13

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• 自分で考えること

  ニースで「１４歳からの哲学」は２７万部のベストセラーの著者池田晶子さんが2007年2月23日腎臓癌のため死去というのを知りました。享年４６歳。若すぎる・・・・「哲学とは自分で考えることである」と言っていたそう。専門用語を使わず、哲学するとはどういうことかを日常の言葉で語っていたそうで、ネットで調べると今の私に響くコトバがいくつもいくつもありました。実際に書籍を手にしてみたいと思いました。また読みましたら感想を書きます。

  2007.03.05

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  生年月日と”生きがい”と”人生の目的”

  さきほどの日記（帝王切開と帝王学）と関連します。「こどもは親を選んで生まれてくる」と聞いたことありますか？わたしは独身時代に聞いていたのですが、実際に息子に聞いてみると片言をしゃべり始めた頃からおなかの中の出来事や生まれた瞬間のことなど話します。妹とは「僕が先に行くけど、あとから来てね、まっているよ」と約束をしていた、といっています。（すこし創作っぽい気もしますが、わたしは本気にしてます）先日ＴＶでスピリチュアルの江原さんもおなかの中の記憶（ご両親の喧嘩の台詞を覚えていたそう）があるとおっしゃってました。鮫島浩二先生の「わたしがあなたを選びました」からもいくつか実際のお話がわかりますね。機会あればぜひ読んでいただきたい１冊です。わたしがあなたを選びました　↑　多数の「レビュー」をご覧くださーい「子供が場所（親や生活環境）を選んで生まれてくる」ように　　「子供（私たち）は生まれてくる日時も選んでいる」のではないか、と私は思うのです。さまざまな生年月日を軸にした占星術などの人間の運勢を知る術があって、興味がある人、ない人いろいろですが、まず自分自身を知る、ということでは自分の生年月日にどんな意味があって、人生で何を学ぶべきなのか？を知ることは生きていく上で大切なことではないのかなと思います。あなたの人生の目的を知りたい方は→個性學ＦＵＮ倶楽部へ「この人生で何を学ぶべきなのか？」について福島大学経済学部助教授　飯田史彦氏は国立大学の助教授という立場で労働論における働く「やりがい」を突き詰めていったら「生きがいの創造」を学術論文として発表するに至った、とあります。WWW版『「いきがい」の夜明け』１０数年前に最初読んだときよりも今の方が腑に落ちることが多い今日この頃です。生きがいの創造（2）

  2007.02.27

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• 初めて人生を考える

  _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　人は　『健康』　『人間関係』　『お金』この３つのどれかが崩壊して、初めて人生を考える_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　こんなフレーズをみつけました。　　わたしは、どれにあてはまるのでしょう　どれも少しずつかな　子供の頃の家庭環境では「健康とお金」だった気がします　でもそれがあったおかげで　今があります　これからも一歩ずつ成長していきたいと思います　

  2007.02.25

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  履物をそろえると心もそろう

  イエローハット創業者　鍵山秀三郎さんのお話はとても好きです。10年以上前に、父がくれた講演録の小冊子をいまでも時々読み返します。今回はその中の一説を・・・・＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿「履物をそろえる」このような一見、仕事とはむすびつかないようなことにたいへん力を入れております。（中略）わたくしはこういうポスターを作っております。はきものをそろえると心もそろう心がそろうと　はきものもそろうぬぐときに　そろえておくとはくときに　こころがみだれないだれかが　みだしておいたらだまって　そろえておいてあげようそうすれば　きっと世界中の　人の心もそろうでしょうこういうポスターを作ってですね。お店に貼ったりお客さんにお配りなどして、履物をそろえるということに、非常に力を入れております。洗車、掃除。とくに掃除の中でもトイレ掃除を徹底してやっております。（中略）こんなことを愚直にやっておりますと会社に余裕らしきものが出てまいりまして人間でいえば風格。それから会社でいえば社風というものが良くなってまいります。＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿街中でよく社用車をみかけると「じっ」と見てしまいます。社員のかたの運転の仕方がもとより車の清掃が行き届いていなかったり、傷や凹みがそのままだったり、車内の荷物が雑然としていたり、そんな車を見かけると、この会社の社風はどうなのかな～と考えてしまいます。きっと仕事ぶり業績などにも通ずる何かがあると思います。イエローハット1992年　小冊子の事業記録では　年商589億円2006年　グループ年商1180億　従業員2673名　個性學FUN倶楽部創業者　鍵山秀三郎氏　1933年8月18日生まれ　　内面：人志向（先端型）　外面：城志向（夢想型）小さな実践の一歩から掃除道掃除に学んだ人生の法則

  2007.02.24

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• 「忙しい」と「雑用」というコトバは使わない・・・

  わたしは１０年ほど前から「雑用」と「忙しい」というコトバは使わないように気をつけています。コンサルタント会社に勤めていたとき、かなり多忙を極めていました。ある気心知れた経営者の方とお話をしていて、最近調子はどう？という話になってつい私は気が緩んで「雑用が多くて忙しい」と言ったと記憶していますするとその方から「あのね”雑用”というのは雑用と思うから”雑”になるんだよ」「忙しいという字はどういう風に書くか知っているかい？　”心（リッシンベン」）を亡くす”って書くんだよ。」そんな気持ちでは”いい仕事はできないよ”というコトバに聴こえたんです。それからは「忙しい」と「雑用」というコトバは使わないように心に誓いました。（って、もし使っていたらご指摘くださいね）

  2007.02.24

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• まず気持ちをわかってあげたい・・・・

  今朝、お友達から悩みごとを打ち明けられた。朝の気ぜわしい時間だったけれど。とっても面倒見のよい彼女は黙ってみていられないらしい。だけど、そうなるとドンドン彼女が悪者扱いされていくのです。そんな彼女にしてあげられることは・・・・まず気持ちをわかってあげること相談をもちかけられたときやグチをこぼされたときに相手がほんとうに求めているのは実は、解決策ではないと。人は、気持ちをわかってあげてからでないと変化することはできないからだそうです。「いつでも話してね、待ってるよ」今朝彼女とバイバイしました。

  2007.02.22

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• 変化に勇気を持つ

  　自分が、今までに築き上げてきたこと、　時間をかけ、費用をかけて努力をしてきたこと　自分の習慣となり、自分のこだわりとなり　これは年を重ねるほどなかなか捨てられない・・・・　この”こだわり”が「頑固」になってしまう前に。　変化”ＣＨＡＮＧＥ”　から”こだわり”の「－」をひとつとれば　機会”ＣＨＡＮＣＥ”　チャンスに変わるかもしれない　『もう少し頑張って、みよう』　がまんづよいのもいいかもしれない　けれど、同じことを繰り返すばかりではまた同じ結果に　過去の成功体験にしがみつかない　過去の失敗体験にとらわれない　そして変化を柔軟に受け止められる自分になりたい　心が変われば行動が変わる　行動が変われば習慣が変わる　習慣が変われば人格が変わる　人格が変われば運命が変わる　　　　　　--　ウイリアム・ジェームス　--

  2006.09.13

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