じゅんすけ♪のつぶやき☆

土曜ドラマ　上海タイフーン(2)「女ひとりの戦い」

▽上海に来た美鈴(木村多江)は仕事探しに奔走するが失敗の連続。花屋を経営する三井香(松下由樹)の元へ押しかけ就職するが経営者は意外な人物だった。

　上海にやってきた美鈴(木村多江)は、不動産屋に勤める日本人・遠野麻里(MEGUMI)のアパートに居候し、仕事探しに奔走するが失敗の連続…。日本人の花屋経営者・三井香(松下由樹)のもとに押しかけ就職するが、共同経営者はあの憎き投資家・曹飛(ピーター・ホー=何潤東)だった。美鈴は近所に住む少女・黄琳(林丹丹)との出会いに心をなごませる一方で、花屋では同僚の中国人店員たちとの摩擦が絶えない。

出演
木村多江 ピーター・ホー 松下由樹 MEGUMI 林丹丹 原日出子 古谷一行


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　高校時代に知り合った友人ピカリ８さんのススメでＮＨＫドラマの『上海タフーン』を見ました。まあ、２話から見たんですが、すんごかったｗ　３０過ぎで仕事も男も失って、リベンジであえて大嫌いな上海で一からやり直すという話なんですが・・・。


　まず、私から見れば今やっている仕事をするだけでもいっぱいいっぱいだし、ちゃんとできてるかどうかも分からないのに・・・。１から、３０過ぎて、ノン資格で、言葉と文化が違う井外国でリベンジなんて・・・。ＴＶドラマの世界の中くらいしか本当考えつかない発想ですね・・・。言葉と文化の違いでなく、コミュニケーションが難しく、また窃盗されたり偽札でだまされたりとか・・・・。それでも、窃盗は盗まれた方が悪いという世界らしいです。


　まあ、ＴＶの中の話ですが自分よりも大変な目にあっている人がいるし、ハングリー精神ってやっぱ大切なんですね。今の自分にはハングリー精神が一番ないのかな・・・。うーん、どうしてもハングリー精神だけはもてないですね・・・・・。


　とてにかく、かなり衝撃的な話でしたｗ　見る価値はあるかもね♪