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因果応報
実は、そんな言葉が頭をよぎる出来事が昨日ありました。 奪ってでも自分のモノにしたことを、弱り目に祟り目…?今度は本当に要らないと思っているだろうときにやってくる。奪ってでも得たのだから死ぬまでついて回るカルマ。 そんな人たちを昨日山と見た。そして、なれの果てを見ました。 やらないということを選んだわけではなく、盗み取った人たちを集団で見ながら、心は動かず。相変わらず汚いオーラの人たちだなぁ…って以上。 死に絶えるような感じで視界に現れた元凶さん。 追い詰めて潰しきるのも一つだけど、本人が言っていたように「最後にやられている…」ん…たぶん違うよ。ここからずっとそのような人生しか残していないということだよって思った。 奪ってでもやったことは、どんなに弱っていても、どんなにつらくてもこなさなくてはいけなかったのに、年齢や状況を理由で断った事実を作ったことで、その人が築き上げてきた欺瞞と強奪の社会そのものが終わりをつげ崩壊していく前兆を拝見した。 山と見た相変わらず汚いオーラの方々の行末を見て、場で受けていることは、過去やったなど関係なく年齢関係なくしなくてはいけなかったのにね…。予期していた終焉のハズでしょうに…。 全壊させたい人たち…牛耳る汚いオーラの人たちしか集めなかった集団の終わりを見ながら、結構それが嫌で…って思っていたけど、つぶれることを見守るのも大切と昔言われたことを思い出し見ていた。 完全に崩壊する一途を選びまくり導いた人の「最後にやられている」って言っていた言葉を聞いて、あんたが招いたスタートだよって思っただけ。始まりに過ぎない。 やったことにまつわる全てが、一番効果的に人生に現れるだけ。 怒りもないし…感情は全く動かない。 こうなることは見えていたし、こうなって…次つぎ崩壊していくことは知っていた。 だから、相変わらず汚いオーラの人たちがひとテーブルに集結して居たのを見て一言言えるなら「次はあんたたちだね」最初にやった人たちの崩壊へ追随した人たちの崩壊への一途をたどる行為を見ながら、なるほど…カルマを増やす生き方の最期を学ばせていただきました。 感謝。 同情も何もない。 ホント…因果応報だねぇ…どんな言い訳も効かない本筋を曲げて全体に迷惑をかけていることもわからず恥をさらしに来た屍のような姿の汚いオーラの終焉を見ながら、断った時点で後残っているのはそれまでにやり尽した悪事の招く事態のみですね。 学ばせてくれてありがとう。 それ以上の思いはない。 そんな先頭を走り悪事をしたおした人に追随した人たちを尻目にしながら、こいつらも同じだ…と相変わらず汚いオーラの方々を見ても一寸も感情が動かないでいられるくらいに強くなれました。 ありがとうございます。 大切なのは、必ず目標達成させるためには、放っておいても崩壊するものに心使わないこと。エネルギーを注がないこと。 エネルギーを注ぐと、本来崩壊しかない存在もまだ息をするチャンスを与える。 わかったのは、なるほど… 見た夢通りだ… 小学生のころに見た光景に繋がる…それから頻繁に見ていた話しを危惧していたけど、つぶれるのを見守るのも一つ…。言われていた神様の視点ということがよくよくわかりました。 自分の使命を果たせ… 正しい道をいっている なるほど…ってね。 屍に対して嫌悪感を抱きながら、その人のした全てを見守り崩壊を冷ややかに思って眺める人たちと追随した人たちの集合体…社会の縮図だなぁ…なんて思いながら、塩をおくってみた。わけわからないことの終わりになる前のわけわからないことは引き受けろって思った。 まぁ…終わりが見えて思ったことは、ようやくの始まりが来るってこと。 カシコイヒトタチニハ スベテインセキスル メンバーデ コウセイサレタ マッキノガンサイボウソシキガ ゼンタイヲクチクスル ヨウスニウツッテイルダロウネェ カシコイヒトタチ 体の癌を医療現場で眺め、切ってもダメな理由…放射線治療で対応しようとして本体がやられていく姿というのをわかる人たちには、奇跡的に回復するとしか見えない全体が潰れない対応策は神業。 だけど、カシコイヒトタチは、人のなしていることすべてが、一人の人の体内で起きているガンサイボウのすることと同じように…観察し、奇跡的に回復する神業を持つんだなぁ…。 カシコミカシコミモウシアゲル カシコと繫がった カシコイ なるほどねぇ…って 学んだのでした。 かしこむ 形容詞「かしこし」の語幹「かしこ」に接尾語「み」のついた形とみて、恐ろしいので、恐れ多く思って、などの意に解する説もある。 この説明が日本語全体を言霊の世界であると思わせてくれた。 神道用語「かしこみかしこみ」の漢字は、「恐美恐美」 なるほど…「畏み畏み」と書いていないものを発見。 癌細胞は働かないニートと表現してたけど… 多分、癌細胞は癌細胞として、似て非なるけどほかの細胞と同じつもりで、働きをしているんだよ。 癌細胞の働きが主のようになったとき、本来の機能をしていた細胞が駆逐され癌細胞が増殖純化されて、全体を崩壊させる。 似ていて違うのは、スタートが違ったり、途中で変化しているから崩壊するまでその細胞が活動すると組織そのものが終わるだけ。 癌細胞が猛威を振るえる環境整備が進んだ状態では、癌細胞に「あんた癌細胞やで」なんて指摘するより、もう…崩壊しないように細胞の活動を全うするのみ…というより、エネルギー注ぐと癌細胞が死滅しないんよね。 転移しまくった癌細胞というより変異して癌化した細胞の増殖図。 攻撃すると力を増して増殖します。 エネルギーを注ぐようなことをすると、自分を正当化して増えます。 頑張って仲間を増やし、自分たちがやっていることが癌だ…と気づいたときには本体を壊しています。 癌を治療する唯一の方法?奇跡の治り方のしくみがわかり、了解しました。 先頭を走る癌細胞は駆逐する姿を予期できるものもあるけど、走り出したオームは止められない。 止まらないままに本体である地球を壊しつくし、再生の力を発揮し始める。ただ、地球が耐えることができればって感じかな? 人の場合、耐えられないカラ肉体が終わる。 犯罪を犯す人たちは、自分が犯罪をしているという意識はない。だからできるんだ。 なぜ犯罪という意識がないかというと、正当化できる自分なりの言い訳をちゃんと持っているから。 「生活費のため」という「生きていくため」という ただ、カシコキヒトは、崩壊まで行くか、そうでなく耐えられるかを賭けて見守る。それでだめなら次という手をちゃんと備えて。 癌の特効薬は、癌が自滅することを促す薬。 本体が駆逐されると、癌も生きる場がなくなることを理解し、癌化した細胞であることを自覚させる以外ない?癌化したと自覚がなくても、癌を広めていることに間違いないことを自覚なくやっている癌細胞だから増加できるんですね。 癌細胞を攻撃すると、癌細胞は躍起になって増殖するし仲間を増やす。 癌細胞はわかっているのです。増殖方法と生き延びるやり方を。 ただ、その方法が通用する理由は、本体の細胞が躍起になって攻撃するときのみ。 正しい治療方法を理解しているとしない方法。 学ぶべきはガンサイボウに餌を与えるような行為と攻撃をしないこと。 本体を駆逐しても…新たなものは作ること可能と腹をくくること。 サルコペニアにならないことが大切なんだけど…予防策としてだいじなことを末期になってやりたくても、ある一定の時期からは栄養投入を控えて見守るしかない。復活することは可能だから、控えながらも復活の兆しを見逃さずに対応したら終末医療といえども息を吹き返す。 ありがとうございます。 勉強になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 28, 2017 04:40:27 AM
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