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面白い本を購入されるなぁ…と思わされたのでした。 まぁ…、お盆を前に「読むか?」と聞かれたので、読んでみる…と 松原照子さんすら知らないんだけど…という感じですが、気功とチャクラの本と共にいただきました。 本当は…欲しかった本を一冊…全く別の本をいただいて、これもいただいたのですが、こちらの本の方が新しい。だから、こちらの本の方が読みやすくて簡単だっただけですね。 こういう本を読むときは、今の自分に合ったところから開かれるものだなぁ…とシミジミ。 次の世に引き続き心の傷を持ち越さないためにという項目がありました。 無念や怨念、強い嫉妬心など、暗い感情は持ち越さない方がいいです。ただ、これらはとても強力なので、次の世に引き継がれやすくなります。… 前の人生において負の感情や出来事が原因で肉体が傷ついていたことがある人の話が載ってました。 正直、信じるのも信じないのも…その人の勝手ですが、私は信じられるかなぁ…は、実際にそうやっていろんな身体的な症状を持っている人たちの過去への退行療法的なものを学んだから。そして、実際に…他者にやったことがあるのですが、いろんなことをその時にも嘘を言っているとは思えないけど共有させていただいて思うことは前世の重みはあるなぁ…と思います。 まぁ…私の来世はいっぱい怨念持っていそうかもね。 なんて思いはありません。今世で全て必ず返すし、来世に持ち越さないために生きている。 マツコさんなどが、直接に嫌がらせを口にできる方がかわいいと言ったそうで…ラインで流れてきているのを見て思ったことは、直接に言っても理解できない人たちには確実に仕留める…最期までちゃんと返せと言い切るし、来世まででもカルマを持ち越させるし、次世代は当たり前にそのカルマを受けて生きる魂が子どもとして生まれているのですから…覚悟の上の子供達をお持ちですから大丈夫。 成し遂げることを邪魔してまだ赦されているように錯覚し、犯罪繰り返す人を増やしていき、なんかまだ視界に入ってきて厚顔無恥で傷つけまくりしていても平気でまだ毒をはいてくるいちかわみたいな女たちしか知らないけど、こう言う人達は頭がついていないから仕方ないですね。他者を思いやるってことを全く知らないから平気でできることたちをまだし続けることができる。生活費を稼ぐために他人の人生を潰して笑って声をかけるふじたきょうこの子供達は相当にもらい受けているカルマを受けてまともな人生はない…って、まつおの子供か…とは思いますね。 小さい頃から成し遂げた時のイメージだけは持っていたのですが、それの意味がよくわかっていませんでした。ただ、よくよくわかったことは、ありとあらゆる未来が見えている?とも思わされる方々の語ってくださってきた言葉たちに感謝します。 直接に悪口を言うというのは、毒はいて終わりにしようとしているから本当にかわいいことですね。 直接に毒をはかずにいるのは、絶対にとどめを刺すまでやると決めているからだよ。 勝というのはそう言うことだと教わって育った?違いますね。勝つということをやり遂げるのは簡単で、時間がかかっても必ず成し遂げると決めたらいいだけのこと。そういう意味では、成し遂げると決めているから今があるし、成し遂げるって決めている以上、上塗りしていく人たちに明日はないし、まだ、汚さ100倍でやっていることを目にしながら思うことは、心底、自分の子供達にカルマを渡すことが好きなおばちゃんおじちゃんたちは子供たちのためと言ってエゴを通している全てに共通する態度は変わらないか…と納得ではありますね。 この世で課題を残さないために… そう この章が最初に開かれたページです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 13, 2018 06:20:07 AM
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