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カテゴリ:音楽大好き!
たった一枚のオリジナル・アルバムで伝説を作った
パンク・ロックの王者セックス・ピストルズの代表曲。 「パンク」と云うと反体制、粗野、無秩序なイメージ。 確かにピストルズも外見はそんな感じですが、 アルバムの曲自体、現代の耳には「いたってシンプルな ロックンロール」です。 なかでもこの♪God Save The Queenは ギンギンのノリとメロディアスな曲調で よく出来た作品と感心します。 ジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)と シド・ヴィシャスという2人のカリスマ。 そして彼らのマネージャー、マルコム・マクラーレンの 巧みな演出もあって、時代の流れを掴み 一世を風靡したピストルズ。 これからも「永遠のパンクス」として生き続けるでしょう... ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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