カテゴリ:身辺雑記
昨日、あの"国民的勧善懲悪時代劇"・『水戸黄門』が最終回を迎えた。
私は今のキャストがどうにもしっくり来ず、夕方にやってる昔の黄門様の再放送を見ているクチなのだが。 最終回はさすがに見よう…と2時間。 時々トイレに立ったりしたものの、一応最後まで見ましたよん☆ 元・鉄砲指南役の神○正輝の息子役の子が、あんな、小学生ぐらいの年ってことはないだろ、あれじゃ"おじいちゃんと孫"じゃん…などなど、ツッコミどころは多々あれど(笑)、それも時代劇の味。 いやぁ~、"お祭りモード"で楽しかったわけだが。 その『水戸黄門』を、今日のパートが終わってから、普段あまり仕事以外の話をしない最年少(…といってもアラサー^^;)の同僚と、更衣室でアツく感想を語り合う機会を得ることになろうとは、思いもしなかった。(爆) (中学生である息子の年代以上からは)世代を超え、老若男女誰でも知っている…という"国民的時代劇"の底力を垣間見た気になったが。 その時にはもう、黄門様は終了。( ̄▽ ̄;) なくしてみて初めて、黄門様の偉大さに感じ入った私なのでした。
↑"うっかりキティ"って…。(汗) そのネーミング、ご隠居と八兵衛のキャラがゴッチャになってます??( ̄▽ ̄;) 応援いただけると、本当にありがたいです。m(__)m↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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