RIKIにっき

　"児童手当"や"特定疾患受給者証の継続"などのため、書類におわれた1日を終え。（←ひとまずトラブルはなしにここまで来てます^^）

　ホッとしている私の手元に今日、とあるタダ券が届いた。↓

　…ちょっと画像の文字がつぶれてしまったが^^;、これは"乳がんと子宮頸がん検診無料クーポン券つき　女性のためのがん検診手帳"というもので、私の住所地の自治体が送ってきたものだ。

　ただでさえ今、肺がんなのだ。
　これ以上がんがあったら体力が持たないから、あるなら早めに見つけて手を打ちたい…という思いがあり、検診を受けるようになったのだが。

　肺がんが見つかった2010年以前には、パート先で半ば強制的に撮る肺のレントゲンで調べる肺がん＆胃カメラで調べる胃がん以外、ロクにがん健診を受けたことがなくて。

　今となっては、それ以前によく何ともなかったな…と、冷汗モノである。(^-^;)

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　今回送られてきたタダ券のうち、年齢的に私が対象になるのは乳がん検診だけ。
　（→子宮頸がん検診のタダ券は、40歳までの5歳刻みで送られていて、もはや私は対象外。（￣▽￣;）)

　…というわけで、さっき乳がん検診の予約を取ったのだが。　

　このタダ券、使える検診機関が限られていて、今まで一度も行ったことのない検診センターでの検診となった。

　まぁ知らないところの医療スタッフたちになら、検診で胸を出したとき、胸がナイことバレてもいいわ☆

　パート先の医院に"助っ人"に来てくれる技師さんがいることから、結構顔見知りの技師さんがいる、医院の"本院"にあたる病院での検診じゃあなくて良かった良かった！（爆）

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　↑マンモグラフィってやつで、胸の画像を撮るわけですが。
　マンモグラフィだけでなく、レントゲンの画像の見方って難しいんですよねぇ。。

　私がパッとわかったのは、息子が2年前足指の骨を折った時の画像ぐらいなもんです。(^-^;)

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