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2013.05.19
カテゴリ：身辺雑記
おばあ@義父の姉・御歳90歳の手術が水曜日に迫り。
今日は外科の医師から手術の説明がある…とのことで、病院  に出かけた。病院側から事前に時間を指定されてでかけたのだが、例によって例のごとくその時間は延び。(~_~;) 約束の時間から15分か20分ぐらい遅れて、話が開始。 病院側は、若そうな外科の医師と男性看護師の計2人。 私らはおばあに義父母、そして私の計4人。 トータル6人で、2畳ほど？の説明専用の部屋に入って。 めちゃめちゃせせこましい状態でメモを取りつつ説明を聞く。（苦笑） ・手術の概要（どこを切ってどこをつなげて…ってな話） ・手術をしたことで、合併症が起こる可能性があることとどんな合併症があるか。高齢なので、予期せぬ合併症が起こることも。 ・もしかしたら輸血や血液製剤を使うかもしれないこと …とまぁ、私にしたら正直聞き慣れたお話だったが。 （↑『看護師として』ではなく、『過去何度も手術をした患者として』聞きなれている…というところがミソ。（￣▽￣;)） おばあ本人や義父母にすれば、初耳の話がほとんど。 真剣に聞いている…、と感心しちゃいけないか^^;; で、医師の説明が終わって、病室に戻ったおばあいわく。 「（おばあ自身）トシなんはよ～～わかってんすけ、何度も『トシだ』『トシだ』って言わんでもいいがね～、あのセンセイ」 おばさま、手術の話よりもおばさまが気になったのはソコですか。（￣▽￣;) 応援頂けるとありがたいです↓m(__)m   
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