|
カテゴリ:ひとりごと
無能低脳支配が終わったようです。
嬉しいけど、手放しで喜べるわけじゃないし。 なんというか、「これでやっと普通のクラブになれるかも」って程度の喜び。 なかなか情けない。 でも、多分、サー ジョン・ホール+悪代官の時代を知る者はその程度の喜びを 感無量で噛み締めていると思う。 だって、とにかく無能低脳の時代が長くて酷すぎたんだもん。 無能低脳が出ていく!と聞いたら、あたしだってSJPで踊り狂うと思う。 これから先のことなんてわからない。 今はとにかく一つの暗黒時代が終わったことに感謝したいって感じ。 なんかね、連合軍のパリ開放とか、チャウシェスク夫妻逮捕とかの懐しい映像が 思い浮かんできて、なぜ?って思っていたけど 「あ、そうか。あたしらも独裁者に踏みにじられたからか」 と、納得した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ひとりごと] カテゴリの最新記事
|