テーマ:愛犬のいる生活(75388)
カテゴリ:犬
んー、去年は鬼病みしてたから、画像がないや。 もーさんがいなくなってからの空虚な5ヶ月をどうやって過ごしていたのか分からない。 もーさんは特別な子だった。子犬の時から育てた子と、成犬になってから押し付けられた子はどうしても思い入れが違う。特に、シーズーなんて好きでもない犬種は。 もーさんはなんであんなに可愛くて仕方なかったんだろう。誰にも心を開かなくて死にかけていた子が、うちに来て激変したから、変に甘やかしていたんだろうか。 シンが来て、少しは隙間が埋まった。でもやっぱり、『預かっているよその子』には変わりない。じっさまの日本犬のくせに、甘え方が愛玩犬でかーわいいけどね。 正直、14~15歳と聞いてホッとした。思ったより若くて、シンより先に人間に何かあって、また『よその子』になるのは可哀想すぎるから。 決してラブやシューやダやアトムやももの代わりじゃない、シンはシン。このままだと、うちで看取る事になりそうだけど、それでもいいよね?年とってからの生活の変化はつらいだろうけど、日本史に残るような未曾有の事態、我慢してけろ。 もーさん、痛いのもかゆいのも縁無く過ごせてる?最初の飼い主さんには会えた? たまにはシューちゃんみたいに気配見せてくれるとうれしい。いや、いいのか。未練なく幸せだったって事か。でも、会いたいよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 27, 2011 03:37:41 PM
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