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ロミオ×ジュリエット 今は昔 ここは記憶も遠く忘れさられし大地 空中大陸 ネオ・ヴェローナ 空に浮きし大いなる力は 生命の息吹と民の繁栄をもたらすものなり だが時として煩悩の愚 常ならん これより語るは宿命に翻弄されし 切なくも初々しき戦火の恋の物語---。 一応録画はしてたんですけど、放送当初から ノーマークでした・・・ というのも、なんかタイトルから想像して 文学的で難しそうな内容と思い込んでたもので・・・ でも、見たら結構のめり込んでしまいましたw 世界観はシェイクスピアが描いたものを生かしつつ SF的な要素もふんだんに取り入れて 一般人(オタク?)にも受け入れられやすくなっています。 ということでOPレビュー シェイクスピアは原案なのね タイトルバックからして普通のロミジュリじゃないと解る(?) 普段(?)のロミオ(上)とジュリエット(下) 戦闘モード(?)のロミオとジュリエット 二人の手 OP曲はイナバウアー 地面が浮き上がってくる時点でSFチック さすがGONZO こんな風にハッピーエンドならなぁ・・・ あくまでもシェイクスピアは原案で 原作はGONZO×スカパー・ウェルシンクだから ハッピーエンドもないこともない? さすがにシェイクスピアですよw 私は4話までしか見ていないんですけど 物語の完成度の高さはすごいと思いますよ。 ロミオとジュリエットの本を読み、途中で小休止した後 また続きが読みたくなるという感じと同じものを アニメにも感じます。 ストーリーのあらすじは知っているんですけど アニメにもひきつけられるものがあります。 1話が終わった後、次週が楽しみになる作品です。 アニメはキャラクターが動く分、それぞれのキャラに 感情が入りやすいんですよね・・・ やっぱりアニメも悲劇なんだろうな・・・ 楽しみでもある反面、最終回が怖い・・・
ロミオ×ジュリエット 第24話 2007/09/30
ロミオ×ジュリエット 第16話 2007/07/29
ロミオ×ジュリエット 第13話 2007/07/08
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