カテゴリ:病気
長男が猫アレルギー発祥しました。
友 人宅で暴れまくってたら目がかゆくなったらしくて、かいていました。 すると、目が充血して、目の周りの皮膚にぷつぷつと腫れができました。 すぐに友人宅をでました。 車の中で衣服を脱がせて(とりあえず猫の毛を遠ざけるために)、家に帰ろうとしましたが、目の充血と湿疹が怖かったので洗い流すことにしました。 近くの薬局で生茶を買って、スプレーで洗い流しました。 すると、5分ぐらいで腫れと目の赤みがなくなりました。一安心しました。 緑茶の力に改めて驚きました。オムツかぶれのときも出がらしの緑茶で洗うといいと聞していたことがあるので応用しました。(外出先での手の殺菌にも良いですが、緑茶は日光を吸収するので、日焼けするので日焼けします。緑茶スプレー後、水スプレーをお勧めします。塩水スプレーも殺菌しますがしみるかも・・・。) 普段身の回りにあるものでも利用方法を知っていれば、緊急時にも対処出来るんだなぁと、関心しました。 台所漢方の事典 台所漢方は昔から興味があってよく読んでいます。一冊持っておくと便利です。子どもが病気になった時や、滋養強壮の食べ物、小さい子どもが多食しないほうが良い食べ物、体を温める食べ物が簡単に紹介されています。 私が驚いたのはみかんを多食すると小さい子どもは吐き気がするということです。体によさそうですが、ビタミンは豊富ですが結構刺激があるようです。 薬顔負けの効果が期待できます。 もう一度、普段の食事を見直し上手に取り入れることで自分にあった食事法を見つけることが出来るのではないのでしょうか。 ちなみに、ごぼうのてんぷらを食べた次の日はお肌つるつるになります。肝臓の機能向上のためです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 17, 2008 11:22:26 AM
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