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テーマ:子育て現在進行形(1980)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日はボンの事を書こうと思っていました。 でも、ハプニングが起こってしまったので、その事「やけど」について書き込みます。 創立記念日で休みだったまるこ。 お昼はパスタにしようって。じゃあ、ペペロンチーノにしようと2人で作り始めました。フライパンにオリーブ油を入れにんにくを入れて少し加熱し火を止めました。コンロ前でまるこが立っていて、私は洗い物をしていました。
熱い!! と言った、まるこを見てみるとフライパンが床に落ちていました。←何がどうなったの?? 「お風呂場で水のシャワーやよっ!」←こういう時は単語になりますぅ(ーー;) そして、手の甲を流水で流している間に、消防所に電話して、診てくれる病院を教えてもらい、引き続き患部を流水で流し続けるように指示をもらいました。 その後、救急病院に電話して看護師さんから指示をもらい病院へ行きました。 外科の先生に 「良い処置をしましたね。」と言われました。 実は、これには痛い過去があって、ボンが小さい時に(多動だったので細心の注意を払っていたのですが)円卓のど真ん中に紅茶を入れて置いてあったものをよじ登りひっくり返りしました。その時に紅茶の温度は下がり始めていたのですが、ティーバッグが手に巻きつきました。慌ててお風呂場で流水で患部を冷やして保健所に電話をし保健師さんに相談しました。 「赤いくらいだったら、流水で冷やして午後からの診察を受けてみたらどうでしようか?」と言われました。なので、午後診察に行くと外科の先生に 「お母さん、すぐ来ないと!」と言われました。 少し、痕が残ってしまいました。←段々と体が大きくなったので目立たなくなりましたが。 この経験から、これは病院へ行く事だと思う時は、救急(消防所か病院の看護師さん)に指示を仰ぐよにしています。経験して、とっさの処置はできてもその後は日々?月日と共に進歩しているので。 外科の先生が 「今から洗浄して薬をぬりますね。それから家庭でする処置を覚えてもらいますね。」と言って丁寧に説明してくださいました。 アズノールという軟膏を塗る時まではボンの時と一緒だったのですが その後、サランラップをかぶせて包帯をしてもらいました。火傷や傷にサランラップ巻くのはこないだテレビで見ましたが。 ここで何点か注意点があるそうです。私が指示されたのは清潔・乾燥させない・水ぶくれを潰さないでした。 なので、先生から1日2~3回、患部を洗浄してアズノールを塗布してサランラップをする様に教えていただきました。←ボンの時は毎日病院に通いましたが。 本当に、変化するものです。 なので、今度は来週の火曜日に処置外来に行くだけです。 少し痛みがあるようですが、処置してもらって一安心です。 さてさて、帰宅後、ボンに 「なんでそんな事になったん?それって、母の管理責任なんちゃらやろっ!」と言われました はい、管理責任がなってませんでした。なので、今から台所で私1人で現場検証をしてみたいと思います。 でも、私が見たときには既に、フライパンは床に落下、床にはにんにく&オリーブオイルだらけ。何でなんだろう?まるこはフライパンが飛んだっと言ってます。
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