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カテゴリ:映画・TV感想
鉄平は高炉建設という夢に向かって突っ走っていたが、敵対する帝国製鉄のさしがねで
通産省からの許可が下りなかった・・・ だけど通産大臣である義父・大川(西田敏行)の助けにより、許可が下りた。 喜ぶ鉄平だったけど、高炉建設への阪神銀行からの融資は50%のうち10%を減額するという 父・大介からの言葉だった・・・ う~ん・・・「親子の情を抜きにした決断だ」と言ってるけど これはどうみても息子?への嫌がらせ。。。 いくら父親に妻を寝取られてデキてしまった鉄平でも、血縁には変わりないのに・・・ でも銀行としては危ない橋は渡れない気はするけどね~! 鉄平はどうやって20億を工面して、高炉建設を成功させるんだろう。。。 しっかし万俵家の男っていうのは代々スケベなんだな・・・ ![]() 先代・敬介は嫁に手を出すし、大介は妻・寧子と愛人・相子と3○ですか・・・ ![]() ・・・・・ってことは鉄平や銀平にもその血が~! ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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