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カテゴリ:映画・TV感想
楽しみしていた月9ドラマ『ガリレオ』が始まりました~♪
福山の4年半ぶりの連続ドラマというだけで、スタート前から大注目!! やっぱ前評判通り・・・おもしろかった~(≧∇≦) 住宅街の路上で大声を出してたむろしている若者たちを殺意の目で見ている一人の男・・・ その若者のひとりが突然頭から発火して死亡した。 内藤薫(柴咲コウ)は事件の謎を解明する為に、尊敬する先輩刑事・草薙俊平(北村一樹)から 帝都大学理工学部物理学科の准教授・湯川学(福山雅治)を紹介される。 薫は湯川に会いに帝都大学理工学部に行くと、そこにはガリレオと呼ばれる 容姿端麗、スポーツ万能、頭脳明晰だけど物理学オタクの変人という湯川がいた。 薫は湯川に捜査協力を求め、人体発火現象に興味を持った湯川は薫と一緒に 事件現場へ向かう・・・ 事件現場で、ある少女の赤い糸の証言を聞いた湯川は何かをひらめき 現場近くで機械部品などを作っているという時田製作所に注目する。 そこにはあの日現場を見ていた金森(唐沢寿明)がいた。 湯川は金森に、自然発生したプラズマによる事故だと言い、もう一度同じ場所で起これば捜査は 打ち切りになると言う。 薫は勝手な事を言った湯川に詰め寄り説明を求めるが、まだ仮説の段階だから教えられない と答え「実に面白い」と笑いを浮かべた湯川に薫はキレる! 仮説を教えてくれない湯川に、城ノ内桜子(真矢みき)からのアドバイスで女の武器を使う薫。 女の涙に騙された湯川は帝都大学理工学部の実験場に案内する。 そこではレーザー光線の実験が行われていた。 少女が見た「赤い糸」はレーザー光線の事で、時田製作所から発生されたもの・・・ 湯川が「罠を仕掛けておいた」と言ったので、薫は先輩刑事・弓削志郎(品川 祐)と現場 を張っていると、赤いレーザー光線を見かけた途端ゴミ置場のゴミが発火した。 時田製作所に忍び込んだ薫は、そこでレーザー光線の装置を動かしていた金森を逮捕する―― 家族を人違いで射殺されたという薫の話に 湯川同様騙されていたウチのダンナ!(* ̄m ̄)ププッ 犯人役に唐沢寿明という豪華なキャストで始まりましたね~♪ これからも『古畑任三郎』のように犯人役に豪華な出演者が出てくるのかな? それと・・・北村一樹は『医龍』にも出てるけど、『ガリレオ』ではまったく逆な性格だ~♪ これから楽しみなドラマです(〃▽〃) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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