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テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:ガーンッ
次男の卒業式の後、みんなで食事してから急いで病院へ。
午前中の放射線治療をこの日だけ午後にしてもらったんです。 午前より空いていて、入院患者さんの治療が多いようです。 午後3時は、初めて放射線治療を受ける人のための時間だそうで、合間に私の治療を入れてもらいました。 (そー言えば、私も初めての時は3時からでした) 夕方から会社帰りの人でまた混むんだとか。 治療が終わり、週1回の先生の診察。 体調的には、手術の痕がチクチク痛かったのがズキズキ痛くなるようになったことを伝えました。 先生、胸を見て「軽い皮膚炎になっている」と言います。 紫のマーカーがにじんで、自分じゃ赤くなってるんだかわかりませんが…。 半月ほど前に現れた妊娠線のような白い線、まだ残っているので見てもらいました。 私が気にしていた1本だけじゃなくて、他にも小さいのが2~3本あるそうです。 胸が大きくなったわけじゃなく、傷の凹みに皮が引っ張られて妊娠線のように出てきたらしいです。 納得 最近、特に凹んだと感じていましたから。 この胸が元に戻ることはないんだなぁ…。 みっきょも見慣れてきたようですので、整復手術をする気はありません。 ただ、傷を見る度に「ここに癌があった」と言う事実は変わらないわけで…。 抗がん剤、放射線、ホルモン療法と治療を受けて、再発の確率は低くなってきているけど、ゼロになる保証もないわけで…。 死ぬまでこの不安と付き合っていかなくちゃいけないんですかねぇ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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