てまり - ねこ　の独り言

障害者手帳の申請に行ってきました。

用意するもの。
県知事の認定した、認定医の診断書。
縦４センチ、横３センチの顔写真。
（住んでいる県によってサイズが違っていたりして…どうなのだろうか？）
印鑑。


診断書は先日、頂いてきたので、後は写真でした。
日曜日に写真ＢＯＸ（自販機）で撮ってきました。
私、知らなかったのですが・・・

履歴書用、免許証用、パスポート用と、用途によってサイズが違うんですね。
でもちゃんと調整するのが難しくて・・・
微妙にピンボケしていました。

ちゃんと受理されたけど・・・


私の住んでいる地域では
市民サービス課、老人福祉課で取り扱っています。
町村合併で、かなり広域になったので、本庁へ行くと老人福祉課になるわけです。


窓口で申請書に必要事項を記入して、印鑑を押して、
診断書と写真を一緒に提出して終わり。
住所地の病院で診断書を用意したので、
係りの方が診断書を見て、Ｋ先生ですねと。


母が他界した時に、個室代金やら、いろいろかかりましたが、
名目上、医師が必要と認めた場合、税金控除の対象になります。
問題は、目の前にいる担当者をどう納得させるか。
これにかかってくるので、場合によっては舌先三寸で・・・

もしかして、今日のもそういうのってあるのだろうか？？？
受け付けた係りの人がほぼ決定して、上へ書類提出なのだろうか？
謎。。。


もちろん、本人が行かれない場合は代理人でもＯＫです。
その場合は、申請書に続柄を書かなければいけませんが。


病院の人が言うには、２ヶ月ほどで発行。
某サイトでは１ヵ月半。
今日の担当者の方は１ヶ月と言っていました。
多分、込み具合とかで時間がかかることもあるのでしょう。


届くと連絡が来るそうなので取りにいかなければいけないようです。
どこかで見た資料では・・・
自宅に郵送とありましたが・・・
どうなるのか？

住んでいる場所でも変わるのだと思います。

それに、車の税金の事とかもあるので、どのみち、役所には行かなければいけない。
次回行く時に、またいろいろ行政サービスなども聞いてこようと思います。
住んでいる場所によってサービス内容もいろいろと違うようです。


お役所なので、印鑑はお忘れなく。
私はいつも持ち歩いていますが。









この日記について最初から読む？

私の股関節