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2016.09.05
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カテゴリ:仕事
6年ほど前に、テレビ朝日アスク・ナレーター養成コース専科へ一年間通いました。なぜこちらのスクールを選んだかというと、テレビ朝日直営のスクールだということと、アナウンサーをたくさん輩出している旨の評判を聞いていたからです。
 
私が通っていた当時プロ科はなく、基礎科、研究科、専科の3コースでした。通常は基礎科から順に学ぶらしいのですが、話す技術に多少自信があったため専科のオーディションを受け入学することができました。他にも私と同じように専科から入学した方が数名、研究科から上がってきた方が数名で割合は半々くらいでした。元地方アナウンサーだった方や、プロとして朗読の舞台に立っている方もいらっしゃり、年齢層は20代前半~60代前半くらいでした。雰囲気は和気あいあいとしていましたが、レッスン前の自主練習や発声練習に余念がなく、個々の意識はとても高いクラスでした。
 
クラスは週に1度。専科は実践をしながら技術を身につけることが特色のため、2週に1度はスタジオ収録でした。流れとしては、1週目に原稿を渡されレッスンを行い2週目にスタジオ収録に臨みます。スタジオは教室内に併設されているため、講師やクラスメイトもガラス越しに様子を見ます。そして一人ずつ実際の映像に合わせて収録をしていきます。最初は勝手が分からず緊張しますが、週を重ねるごとにプロのような手際の良さで収録を行うことができるようになります。すべてのクラスメイトのナレーション収録が終わった後に、全員で録音を聞き講師からの講評を頂き、レッスン終了です。
 
当時のナレーター養成コースの講師は、男性の現役ナレーター1人でした。時折非常勤のような形で当該講師以外の方もいらっしゃいました。また1クールに一度、テレビ朝日現役アナウンサーである当校の校長がレッスンを受け持ちます。校長のレッスンはとても厳しく、年齢問わず忌憚ないアドバイスを頂けるので、私はこのレッスンを楽しみにしていました。
 
レッスン時に使用するナレーションの種類はドキュメンタリー、お笑い、ニュースなどでした。また1クールに一度朗読のレッスンもありました。最終レッスンでは自らが準備した原稿を持参し収録をします。このとき収録した音源は修了記念に頂けます。私はシリアス系のナレーションが苦手だったので、あまり暗い題材のものは避けて準備をしました。
 
ナレーター養成コース修了後は、半年に一度行われるオーディションを受けることができます。ただし、合格する可能性はかなり低いです。というのは、実力があってもナレーターの業界はなかなか入れ替わりが少ないからです。また同校には声優養成コースもあり、オーディションでは同じ舞台で争うのですが、彼らの方が合格率は高かったです。ナレーターにはない技術や表現力を持つ声優の卵たちの方が受け入れられやすいのかもしれません。
 
他方でアナウンサーを目指す大学生の合格率は非常に高く、レッスンもきめ細かいとの評判です。さすがテレビ局直営のスクールであると実感しました。





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Last updated  2016.09.05 11:39:55
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