カテゴリ:よっぴとごはんと好きなもの。(日記)
撮るほうは、彼に尊敬に近い好意を持っていること。
撮られるほうは距離を保ちながらも、他人よりは少し近づいたのかな?と思わせる写真集でした。 はいキタ。 今日から映画が公開の木村拓哉さんの写真集です。 勿論購入いたしましたが、2版でした。なんかショック(笑 写真の出来栄えは、マニアな目線から見ると冒頭のとおりです。 撮るほうの気持が、伝わる写真でした。 ああ、このひとも木村さんが好きだな? そして上手くとりたくて、あがいたな? プロでも追い詰められる瞬間があるのなら、まさにこの作品です。 艶のある男。 どこからどう撮っても隙がない。 これは、カメラマンさんがいかに被写体に尊敬と好意を寄せているか感じられる良作です。 インタビュー記事に関しては、また後日・・書きます。山ほど!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/01 07:38:08 PM
|