おばはんの書道・絵画・手芸とえぇ爺旅日記

１．隷書・積雨山 posted by (C)えぇ爺

おばはんの書道は「隷書・積雨山途善乍晴　煖雲浮動水花明」です。読み方は「積雨山途乍（たちまち）晴るるを善び、煖雲浮動して水花明かなり」です。意味は「山道をゆくうちに、降り続く雨がたちまち晴れ、暖かい空気がたちのぼって、水色の花が美しく目に映る」です。

昨日は一日小雨、やや寒い。午前中菊の肥料作りをして後、誕生祝いに貰った液晶デジタルフォトフレームライトに入れる写真の選択と加工を１５０枚程行う。孫に関わる誕生から今日までの写真を入れ込む積もり。大仕事になりそうだ。夕刻は従兄弟の主人のお通夜へ。年齢も程ほどだが、身内の不幸は身にしみる。

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