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カテゴリ:書道
03隷書・春前柳葉 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は「隷書・春前柳葉銜春翠 雪裏梅花帯雪妍」です。読み方は「春前の柳葉春を銜(ふく)みて翠(みどり)に、雪裏の梅花雪を帯びて妍なり」です。意味は「未だ春を迎えぬ柳の葉は、春まえから翠を帯び、雪中の梅花は雪をつけてひとしお美しい」です。 高濃度放射能を持つ水漏れは水ガラス処置で止まった様だが、発生源を押さえていないので、又何処からか漏れ出すか、元の溜まっている水が溢れ出すか、気を許せない。それにしても何万トンもの汚染水をどうすうるのか、未だ毎日何百トンも増える水もある事だし。 原子力の活用には放射能汚染物質の排出が付き物。その処置、保管場所、廃棄場所も完全には決まっていない、増え続けている。二酸化炭素も増やしてはならなが、放射能汚染物質も将来の子、孫に残してはならない。如何したらよいのやら。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.07 06:36:54
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