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カテゴリ:書道
04草書・雲散蘆 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は「草書・雲散蘆湖夕 風烟忘旅愁 誰知高嶽上 更望洞庭秋」です。読み方は「雲は散す蘆湖の夕 風烟旅愁をわする 誰か知らん高岳の上 更に望む洞庭の秋」です。その意味は「雲は消えて箱根芦ノ湖の夕景は分明となり、その眺望の絶佳は旅人の愁いを忘れさせてくれる。何人か知っているだろうか、この高山の中にてかの地の洞庭湖の美景に似た秋色をば望むことが出来るとは」です。 昨日の午前は病院で内視鏡検査結果を聞き、その報告書を何時も掛かっている医院へ持って行き診察を受ける。特に大きな問題はなく、今まで通りの薬を継続することになった。更に床屋、灯油の購入と多くの用を足す。午後は銀行・郵便局とウオーキング序でに寄る。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.21 07:21:26
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