|
カテゴリ:書道
03草書・東風 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は李白作「草書・東風已緑瀛洲草 紫殿紅楼覚春好」です。読み方は「東風已に緑にす、瀛(えい)洲の草 紫殿 紅楼 春の好(よ)きを覚ゆ」です。その意味は「春風が吹きつけて、興慶宮御苑の草もすでに緑に染まり、紫の宮殿も紅の高楼もいっそう春のうるわしさを感じる」です。 瀛洲:東海中にあって神仙が棲むと伝えて呉れる山。ここでは興慶宮をさす。 昨日は会社OB会のゴルフコンペ、御殿場のゴルフ場で40人ほどが参加して行われた。雨上がりの素晴らしい天候に恵まれ、真っ青な空、大きな真っ白な富士、申し分無しの条件だったが、スコアーは儘ならず。フェアウエーの芝が全く伸びてなく、2打以降が主に任せず、気分は最悪、5時起きしてのコンペを恨む結果。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.01 07:32:17
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|