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カテゴリ:書道
03行書・滔々大江 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は張九齢作「行書・滔滔大江水 天地相終始 経閲幾世人 復歎誰家子」です。読み方は「滔々たる大江の水 天地と相終始す 経閲す幾世の人 復た歎ずるは誰が家の子か」です。意味は「滔々と流れる大江の水は、天地が出来た時からこうして流れ続けている。これまで幾世代にわたって、何人の人がここにやって来て、川を眺めたことだろうか。そして昔の人と同じようにまた嘆いているのは、いったい誰であろうか。 菊作りクラブの本年度2回目の勉強会が昨日茅ヶ崎で行われた。世話役の方が体調を崩し、私と他の一人の方が代行を務める。3人が挿し芽・育成した苗を持参し、皆で分け合う。 えぇ爺も持参する。何故上手く育成出来ないか、上手く育成出来たか等の、情報交換して、夫々の参考にする。幸い駐車場が空いていて助かる。 現在インターネット、メールへのwi-fi、emobile の活用に関し電機やに寄り情報を貰う。 旅行などでも活用出来、今使っている光からの移行を考える。費用も安くなりそう。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.31 07:42:22
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