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カテゴリ:書道
01隷書・ posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は李質作「隷書・清溪遶屋濯足 好鳥隔江如喚人」です。読み方は「清溪(せいけい)屋(おく)を遶(めぐ)り、足を濯(あら)う如く、好鳥(こうちょう)江を隔てて人を喚(よ)ぶが如し」です。意味は「家をとりまく清き谷川の水は世を忘れるに足り、山を隔てて鳴く鳥は人を呼ぶかとも思われる」です。 昨日は漸くカンカン照りおさまり、涼しい一日となった。雨も昼前後に一時激しく降る。午前中、詩吟の練習で茅ヶ崎へ行ったが、帰りは雨に遭い、駅からはバスで帰る。行きに使った自転車は夕方歩いて取りに行く。ウオークの歩数がお陰で増えた。 夜は大曲の花火中継をたっぷり見る。日本の花火師の競技大会で、趣向を凝らした1万8000発花火は見応えがあった。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.24 07:59:31
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