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カテゴリ:書道
03俳句・見ておれば posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は日野草城作「俳句・見てをれば心たのしき炭火かな」です。意味は「手を火鉢にかざしながら、じっと炭火を見入っているとなんとなく心安まるものだ」です。 昨日は午前中歩く、昼過ぎ左義長に孫が来る。毎年、下の浜では町内会の左義長が組み立てられる。赤、青、黄、白の団子や干支の羊や鶏を孫が作り、木の枝に挿し、部屋に飾る。 下の浜の左義長の点火は6時、団子焼き用の団子は長い竹竿の先の針金に挿し、焼きやすいようにして3本準備、左義長の火で焼きながら、持って行った砂糖醤油をにつけて食べる。今年の厄除けをした。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.12 07:44:12
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