おばはんの書道・絵画・手芸とえぇ爺旅日記

０１隷書・満樹丹青 posted by (C)えぇ爺

おばはんの書道は「隷書・満樹丹青随物換　平生富貴逐春来」です。読み方は「満樹の丹青物に隨うて換り、平生の富貴春を逐（お）うて来る」です。意味は「樹木に満ちる色は物に隨って移りかわるものであるが、常日頃の富貴というものは春とともに来るのである」です。

昨日は朝から冷たい雨、小降りの間に少し歩く。午後は孫のひな祭りで息子のマンションを訪れる。
雨だったからか大磯町内が渋滞で、今日から134号線は完全片道2車線になると云うので、そちらへ出たが、午後3時からだそうで、この道も花水川まで渋滞、大磯町通過だけで1時間近く浪費。
ひな祭りは両方のジジババと孫の伯父伯母も集まり賑やかに。孫の成長につれ、何時まで続けられるのか？　皆が顔を合わせる機会が多いのに越した事はない。

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