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カテゴリ:書道
04草書・快日明窓 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は陸游作「草書・快日明窓(漢字:門構えに月)試墨 寒泉古鼎自煎茶」です。読み方は「快日明窓(漢字:門構えに月)(しずか)に墨を試み 寒泉古鼎自ら茶を煎る」です。意味は「よく晴れた日、明窓のもとで静かに諸作を試み、冷泉の水を酌み古鼎に茶をにる」です。 昨日は晴れ気温も程々、午前中は歩く。午後プリンターの操作スムーズに行かず、聞き合わせ等。無線はWi-Fiを介さないと駄目だったようだ。有線の場合は有線の指定をはっきりしないとだめ。その辺をごちゃごちゃにして使っていた感じ。無線は電波が弱い、時間がかかるのはそのため。 明日の大阪行きの予定など、調べる。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.07 07:58:08
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