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カテゴリ:書道
02楷書・夜窓燈 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は郯韶作「楷書・夜窓燈影分書幌 午榻茶烟颺鬢絲」です。読み方は「夜窓の灯影書幌(しょこう)を分かち、午榻(ごとう)茶烟鬢絲颺(ちゃえんびんしあが)る」です。意味は「夜の書斎の灯影はとばりまでも光を分かち、昼の腰掛には茶を煎る烟がめぐって白髪を憐むようである」です。 昨日は午前中詩吟の練習、11月に行われる交流会での発表の練習が主体。午後は盆栽菊の手入れと水遣り。 新聞は安保法案の国会でのやり取り、国民の動きなどで賑やか。決まった内容が獏としていて、その時点で総合的に判断して対応するというものだけに安閑としてはおられない、野党の諸氏、今後の対応抜け目なく願いたい。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.09.20 07:37:26
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