|
カテゴリ:書道
04草書・園梅折 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は金立之作「草書・園梅折甲迎春笑 庭草抽心待節芳」です。読み方は「園梅甲を折(ひら)き春を迎えて笑い、庭草(ていそう)心を抽(ぬ)き節(せつ)を待って芳し」です。意味は「園内の梅は蕾を破って春を迎えて咲き、庭前の草は萌え出で、時節を迎えて芳香を放つ」です。 昨日は業界のOB会が東京で有り、参加する。高齢化が進んで、参加者は7人。お互いに全く拘束されない自由の身、云いたい事を云い合い、元気を分かち合った会合だった。1年に3回程度の会合が続き、記録をみると、この20年程で今回が50回を重ねた。より長く続けたいもの。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.25 07:15:18
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|