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カテゴリ:書道
03草書・花曾識 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は蘇東波作「草書・花曾識面香仍好 鳥不知聲自呼」です。読み方は「花曾(かつ)て面を識る香(こう)仍(なお)好く 鳥は名を知らず声自ら呼ぶ」です。意味は「花は毎年見馴れてあいかわらずよい香りを発し 鳥は名は知らぬが互いに鳴きかわしている」です。 昨日は雨の予報でゴルフをキャンセル、処が朝8時過ぎには雨は上がった。幹事の方からこれならゴルフは出来たと電話での話、予報ははずれた事になる。ゴルフ場からは8時前に、キャンセル料は取らないと連絡あり、その時点はゴルフ場は可なりの雨だったようだ。 複雑な雲行きだったのだろう。 10時には何時ものようにウオークへ。 午後はOB会園芸クラブのホームページ作り。偶に作成するので、そのつど戸惑いがある。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.31 07:10:25
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