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カテゴリ:書道
<a href="http://photozou.jp/photo/show/242782/238637676"><img src="http://art41.photozou.jp/pub/782/242782/photo/238637676.v1468858251.jpg" alt="04草書・月昃鳴" width="115" height="450"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/show/242782/238637676">04草書・月昃鳴</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/242782">(C)えぇ爺</a>
おばはんの書道は王昌齢書「行書・月昃鳴珂動 花連繍戸春 盤龍玉臺鏡 唯待畫眉人」です。読み方は「月は昃(かたむ)き、鳴珂(めいか)は動く、花は連なる繍戸(しょうこ)の春。盤龍玉台の鏡、唯待つは眉を画く人」です。意味は「月が傾き朝となり、夫は馬の飾り音すずやかに参内する。花は咲き誇り、美しい妻の住む家は春爛漫、仲睦まじい双龍文様の鏡がひとえに待つは、私のために眉を描いてくれるいとしい人」です。
昨日は猛烈に暑い一日、と言っても内陸の気温に比べれば可愛いものだろうが。 朝おばはんを病院へ送って行って後は家に籠って、ホームページ作りに務める。 日が傾いて、菊への水やり、その後やや涼しい風も吹き出してウオークへ。それでも汗びっしょり。
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Last updated
2016.08.05 07:24:27
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