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カテゴリ:書道
18楷書・自古浮 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は「楷書・自古浮雲蔽白日 洗天風雨幾時来」です。読み方は「古より浮雲白日を覆う 天を洗うの風雨幾時にか来たらん」です。意味は「昔から言うではないか、放れ雲(悪人)が輝く太陽をおおうことを。天を洗い清める風や雨は一体いつになったら来るのだろうか。」です。 長雨も終わりかと思っていたが、昨日も一日中雨。午前中は詩吟の練習、午後は気功太極拳で一日茅ケ崎に滞在。詩吟では茅ケ崎近くの老人ホームセンターでの慰問吟詠の話があって、何をやるか、どのような演出をするか打ち合わせ、その伴奏CDをえぇ爺がやる事になり、一仕事になりそう。 大相撲では、漸く日本力士の優勝が決まる。大阪・寝屋川出身の豪栄道。先場所は負け越し、大関陥落が掛る今場所だったが、急に目覚めたかのように勝ちだし、14連勝で優勝を果たす。今まで何故負けが込んだんだろうと思う。怪我を引きずっていたみたいだが、この勢いを来場所も続けて欲しいもの。期待の稀勢の里が元気がないだけに、横綱を物にして欲しい。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.25 07:55:13
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