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カテゴリ:書道
32百人一首99,100 posted by (C)えぇ爺 百人一首の第1は後鳥羽院作「人もをし人もうらめしあぢきなく世を思うゆゑに物思ふ身は」です。その意味は「人が愛しく思われ、あるいは人が恨めしく思われることだ。味気ない世であると、この世を思うゆえに、あれこれと物思いをしているこの身には」です。 第2は順徳院作「ももしきや古き軒端のしのぶにもなほあまりある昔なりけり」です。その意味は「宮中の古く荒れた軒端に生えている忍ぶ草、その忍ぶ草を見るにつけ、いくら忍んでも忍び尽くせない、恋しい昔の御代であると思われるよ」です。 天気予報とは外れ、朝太陽が顔を覗かせていたので、ゴルフの練習へ行く。1時間足らずの練習で、10時過ぎには帰る。老人ホーム訪問の詩吟の内容を如何にするか、リーダーの方と電話で打ち合わせ、来週場所を決めて具体的な詰めをする事にした。そのためにえぇ爺は予めの準備をしなければならない。 午後は福助菊の培養土による増し土を行う。その後花用の液肥を施す。約3時間。 その後で1時間強歩く、雨が途切れたら又暑くなり、歩くと汗びっしょりになった。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.27 07:30:48
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