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カテゴリ:書道
02楷書・月於水 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は方秋崖作「楷書・月於水底見愈好 風打松辺過便清」です。その読み方は「月は水底に於いて見る愈よ好く、風は松辺を打って過ぎ便(すなわ)ち清し」です。その意味は「月は水底に沈んで、その影澄んで、いよいよ美しく、風は松の辺を吹きすぎて、さらに清らかである」です。 昨日は小田原の最高気温が30℃を超えたとのニュース。この辺でも同じくらいだったんだろう。暑い一日だった。朝一番おばはんを定期診察の病院へ送り、その足でゴルフ練習。帰って、暑い中、日課のウオーク。半そでシャツ一枚だったが、たっぷり汗をかく。午後はLEDライトに変えた器具の天井への取り付けに難儀、諦める。前はスムースに出来た取り付けだったが?他の方法を考えたい。 夕刻は菊へ液肥を施す。照明器具の取り付けに悪戦苦闘、腰を痛める。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.13 07:18:44
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