おばはんの書道・絵画・手芸とえぇ爺旅日記

０７和歌・風吹けば posted by (C)えぇ爺

おばはんの書道「和歌・風吹けば落つるもみじ葉水清み散りぬ影さへ底に見えつつ」です。その意味は「風が吹くと落ちる紅葉は水の上に浮かび、池水の清らかさに、散らずに枝にある紅葉の影までも、水底にゆらいで見え見えしている」です。

昨日は日差しはあったが、風強し。政治討論を観て、買い出しに。政治討論は今日から始まる予算委員化への各党の気構えについてであった。会計検査院の森友学園の国有財産の売却に関する値引きの理屈が分からないとの報告を受けて、各野党は内閣をどう攻めるのか関心のある処、知恵を絞り、徹底的に攻めて欲しいもの。
帰ってから昼まで歩く。

午後は女子駅伝、パナソニックの頑張りを応援する。競馬のジャパンカップはキタサンブラックの連勝なるか？女子プロゴルフは鈴木愛の今年度賞金女王なるか？男子ゴルフはカシオオープン、日本選手の優勝成るか？石川遼が久々に元気で、同率２位。楽しませてくれた。
大相撲は白鵬が前日に優勝を決めたが、白けっぱなしで、関心外。


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