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カテゴリ:書道
07和歌・ posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は藤原興風作「和歌・みやまより落ちくる水の色見てぞ、秋はかぎりの思いひ知りぬる」です。その意味は「奥山から流れ落ちてくる水の紅葉を浮かべる紅の色を見て、今年の秋は終わったのだと思い知ったことだ」です。 新年に入って初めての曇り日、日が出ないと寒い。午前中そんな中歩く。昼まで未だ1時間あると思い、一仕事と思っていたら、石油ファンヒーターが作動しない、通風部のごみの為と思い清掃したが、駄目のよう、触っていたら動くようになったが、どうも前の吹き出し口の作動が思わしくなさそう。先に吹き出し口を手で開けてやると作動する。もう20年以上も使っているので、寿命だろうか。 年賀はがきの来たもの、出したものの確認をしたら、出しそこないがある事に気付く。明日中に出さないと10円プラスせねばならない。急いで処置した。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.06 07:43:35
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