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カテゴリ:書道
01隷書・山僧對 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は白居易作「隷書・山僧對碁坐 局上竹陰清 映竹無人見 時聞下子聲」です。その読み方は「山僧碁に上対して座す、局上竹陰清し、竹に映じて人の見る無く、時に聞く子(し)を下す声」です。その意味は「山寺の和尚が碁盤に向かって座っている。盤上にゆれる竹の葉陰が清々しい。竹のかげ以外には、観戦する人とてなく、時おり聞こえてくるのはパチリと石を打つ音のみ」です。 昨日は朝のうち、挿し芽した苗の破婚状態を確認、余り良い状態とは言えない。関係の皆さんに配布する余力は無さそう。その件で同僚に電話、状況を聞く、頼りに成りそうな感、頼りにしよう。 詩吟の先生から伴奏CDの依頼あり、作成に注力、出来上がりの状態も確認した。 午後日陰が出だしたのを見て、地植えのザル菊に施肥をする、後夕方歩く。少しの風が大助かり。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.20 08:24:13
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