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カテゴリ:書道
07和歌・仰むけに posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は正岡子規作「和歌・仰向けに竹のすのこに打ち伏して背ひやひやと雲の行くを見る」です。その意味は「仰向けに竹の簀の子に寝ころんで、背中のひんやりした感触を楽しみながら、空を行く雲を眺めている」です。 8月15日 終戦記念日 武道館で、全国戦没者追悼式が例年通り行われた。天皇陛下の最後の追悼式、何を述べられるか、関心が寄せられた。戦争体験世代の天皇、「決して戦争を起こしてはならない」の強い思いが表現された。安倍首相は式辞で通り一遍の言葉のみ、心は何処にの感。靖国に自民党総裁名で、例年の如く真榊を自費で備えた。年寄の議員さんは兎も角、小泉進次郎が何故参拝したのか?やはり自民党を宣言したかったのか?口先だけの進次郎だったのか。残念。 午後両親の墓参さんへ。実家に寄り暫し歓談。 瀬戸内の周防大島で行へ不明だった2歳の男の子、3日ぶりに見つかる。見付けた方は、ボランティアで、大分から来られた78歳の方。一人で山に入り、見つけ出した。大分で2歳の女の子を探し出した体験や東日本の大災害にも長い事ボランティアをされたとか、素晴らしいお方。3日間も150人体制の警察な無し得なかった事を、意とも簡単に見つけ出すとは?見事。警察はなにをしているのか、だらしない。叩き直しが求められる。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.16 00:00:13
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