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カテゴリ:書道
06大字・嵌空太 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は杜甫作「大字・嵌空太始雪」です。その読み方は「嵌空太始の雪」その意味は「太古以来の雪が透き通らんばかりに美しく残っている」です。 一昨夜は雨が可なり降ったようだ。夕方、福助菊に雨よけを設置したのは正解だった。 10時位から歩く、1時間。曇り空。 午後は洗車、久しぶり。先日の24号台風による塩風で、隣の車は動かなかうなったとか聞いていたので、気になっていた。他なりの車はハイブリッドで、電気系統がやや複雑だったからだろうか?当家の車は海に近いこともあって、下側には防錆対策は施してある。エンジンだけの車だったから助かったのか?それにしてもここに住みだして25年、一番潮風が強かったようだ。気を付けねばと思う。 菊の手入れも怠りなく、支柱への茎の括りつけを確りと。蕾も大きくなって、きれいな花の為に、大事に扱わねば。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.12 00:00:18
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