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カテゴリ:書道
04草書・小舟尋 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は龔嘯作「草書・小舟尋夜泊 明月散風瀾 故人相別處 雙鷺立前灘」です。 その読み方は「小舟夜を尋ねて泊し、明月風瀾(ふうらん)に散ず。故人相別るるの処、双鷺前灘に立つ」です。その意味は「小舟は夜に入りて泊り、明月の影は風が吹いて、波瀾を起こして砕けて散る。友人と別れて、前灘に一対の白鷺は立っているが、人は已に去っていると」です。 昨日は久し振りの雨、大降りにはならなかったが、今年になっての雨は初めてでわと思う。 午前中傘を差して歩く。風が無かったので、濡れる事もなく、歩いて体がほてって来た。 昨日来た旧友からの手紙へ返信する。 午後は国会の討論を時々聞きながらゆっくる休む。安倍総理の横柄な回答に辟易。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.01 00:00:16
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