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カテゴリ:書道
04草書・楓落早 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は宋楽作「草書・楓落早鴻過 洞庭無限波 相望終不見 只是白雲多」です。 その読み方は「楓落ち、早鴻過ぎ、洞庭限りなき波。相望んで終に見ず、只是白雲のみ多し」です。その意味は「岸辺の楓は落葉して初雁が梢を過ぎゆく。ここ洞庭湖には、果てしなく波がたち、彼方のあの人はついに相見るよすがもなく、白き浮雲を切なく眺めるのみ」です。 、2日雨が続いて1日の晴のペース、やっと晴の感、2週間ぶりのゴルフ練習。間が空いたためか、体のリズムがおかしいのか、アイアンもウッドもサッパリ、何時もの倍打ったが、体が重くなるばかり。 帰りはホームセンターへ。家に帰ってからはおばはんを乗せてスーパーへ買い物に。 参が院予算委員会時々テレビ・ラジオで。統計のミスを調査する第三者委員会の委員長初め構成員が厚労省の関わりを持っていると委員会揉める。安倍首相初めむきになって決してそんなことは無いと言い張る。国民の多くは疑いの目で討議を聞いていた事だろう。 国の出鱈目さ、国会、国民をバカにしている。 夕方歩く。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.06 07:10:47
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