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カテゴリ:書道
02楷書・楼臺傍 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は曹申吉作「楷書・楼臺傍水時留影 竹樹臨風半有聲」です。 その読み方は「楼台水に傍(そ)い時に影を留め、竹樹風に臨んで半ば声有り」です。 その意味は「高殿は水に沿って建てられてあるから時にはその影を水に映ず。竹は風を迎えるから声を為すのである」です。 前日控えめな打ちっ放しだったので、続けて昨日も朝一番にゴルフの練習へ、1籠のささやかな練習をした。怖々の練習だったが、腰の痛みは治ったようだ、一安心。 その後、午前中はOB会のホームページ、新しいソフトでの作成は途中でストップして置いたが、新ソフトの先達に電話で聞き、理解できたので、操作を開始し、一応出来上がったようだ。 午後は早お昼を済ませ、パソコンクラブの勉強会へ参加した。ワードの応用編、大変役立つ勉強会だった。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.28 22:19:08
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