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カテゴリ:書道
07和歌・舞姫の舞のくづれの心地して一谷あかくちる紅葉かな posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は川田順作「和歌・舞姫の舞のくづれの心地して一谷(ひとたに)あかくちる紅葉かな」です。 その意味は「舞姫の舞がくずれたのかと思われる心地がして、わたしは眺め入っていることだ。この谷のあかく染めて散る紅葉よ」です。 昨日は正月2日、湘南に春を呼ぶと言われている箱根駅伝の往路の日。スタートから10時半まで家でテレビ観戦、その後は親戚の新年会が鎌倉プリンスで行われるので、車で平塚海岸を走る選手を反対車線の車の中から羽化得る形で、全選手を観る事が出来た。箱根の山登りは見栄う事は出来なかったが、昨年4連覇を失した青学が、往路夕書を果たした。今回の特徴は国学院大とか東京国際大などが上位進出しているのがは面白い。今日の復路に楽しみが倍加する。 親戚の新年会は15人が集まり、和やかに2時間猶予を過ごす。次男が江ノ島の近くに住んでいた、夕食はそこで鍋料理、ゆっくりと過ごす。9期帰宅。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.03 00:00:10
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