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カテゴリ:書道
05構成を変えて・陽春白 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道杜甫作「構成を変えて・陽春白日風花香 趨歩明玉舞瑶」です。 その読み方は「陽春白日風花香し、 趨歩すれば明玉、舞えば瑶璫(ようとう)」です。 その意味は「春の日が輝く中、風に花が散って香気を放っている。早足で歩けばかんざしの玉が輝き、踊れば腰に帯びた玉や耳飾りの玉がきらめく」です。 昨日は福助菊の予備挿し芽の作業に徹した一日だった。十分に成長した締めを切り取り、3時間ほど水に浸漬、十分に水を吸わせて後、6cm程で切り発根剤を付着させて、水をたっぷり含んだ挿し床の予め開けた穴に挿す。挿し芽の数は60本。昼食をはさんで4時間掛かった。椅子に座っての作業だったが、足腰が痛む 終って、体調を整えるため、40分ほど歩いた。 コロナウイルスの新たな感染者は東京はやや少なく、100人余だった。7都府県への緊急事態宣言の効果の表れであれば良いのだが。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.20 00:00:07
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