|
カテゴリ:書道
01隷書・人隣紅 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道・林逋作「隷書・人憐紅艶多應俗 天與清香似有私」です。 その読み方は「人紅艶を憐(あわれ)む、 多く応(まさ)に俗なるべし、清香を与(あた)うる、私(し)有るに似たり」です。 その意味は「人々は桃の花の赤く艶やかなさまを愛するが、それは俗なことだ。それに比べて、梅の花は天からすがすがしい香りを与えられた。天は少々梅に肩入れしているのかもしれない」です。 昨日は、NHKの長めの日曜討論を見て後、ウオークへ、1時間程度歩く。午後はテレビを見ながら、月例のゴルフ、5月末の予定を如何するか?関係者に問い合わせのメール、FAXをした。4日に政府から具体的な取り組みが提示されるので、それを勘案して返事をするように求めた。8日にゴルフ場に連絡しなければならない。 菊作りについてのクラブの皆さんへの連絡、資料の写真を整えた。。 コロナウイルスの新たな感染者は東京は91人、全国的にも、発症者少な目、良い状態が続いて欲しい。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.04 00:00:06
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|